1台(だい)の車(くるま)の重(おも)さの約(やく)80%が金属(きんぞく)です。その約(やく)80%が、おもにボデーに使(つか)われている鉄(てつ)。鉄(てつ)以外(いがい)の金属(きんぞく)には、ホイールなどに使(つか)われているアルミのほか、銅(どう)、鉛(なまり)、錫(すず)、亜鉛(あえん)などいろいろなものがあります。 金属(きんぞく)以外(いがい)の材料(ざいりょう)では、窓(まど)に使(つか)われているガラスをはじめ、ゴム、プラスチック、繊維(せんい)、セラミックスなどさまざま。これらの材料(ざいりょう)を使(つか)って、たくさんの部品(ぶひん)がつくられています。 1台(だい)の車(くるま)はおよそ3万点(まんてん)もの部品(ぶひん)からできているんですよ!
自動車館(じどうしゃかん)には、昭和(しょうわ)の始(はじ)め、車(くるま)づくりの材料(ざいりょう)を研究(けんきゅう)していた「材料(ざいりょう)試験室(しけんしつ)」の様子(ようす)がそのまま再現(さいげん)されています。この部屋(へや)でたくさんの実験(じっけん)が行(おこな)われたんですね。