産業技術記念館メールマガジン「赤レンガ通信」
赤レンガ通信 Vol.1
モノづくりのワクワクいっぱい博物館!━━━━2009/08/21 Vol.1
◇◆産業技術記念館 赤レンガ通信◆◇―☆
(このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。)
【_1_】【館長から】栄生からご挨拶
【_2_】【学芸グループから】豊田喜一郎の先見性
【_3_】【イベント情報】夏休み期間中のイベントのご案内
【_4_】【イベント情報】毎週土日は週末ワークショップに行こう!
【_5_】【イベント情報】蘇るサウンド♪蓄音機
~100年前の音を今に!~
【_6_】【モノづくりを学ぼう】布って何からできているんだろう?
【_7_】【エッセイ】新しい発見
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トヨタテクノミュージアム産業技術記念館のホームページから、
会員登録された方にお送りしています。
【_1_】――――――――――――――――――――――――――
栄生からご挨拶
産業技術記念館 館長 布施 直人
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このたび、新たに産業技術記念館の
メールマガジンを発行させていただく運びとなりました。
今ごろメールマガジンの発行ですか?とのお声が聞こえそうですが、
そうなんです、開館16年目にしてやっとメルマガ第1号を配信
させていただきます。
研究と創造の精神とモノづくりの大切さを世の中にお伝えしたい。
そして豊かな社会づくりに少しでもお役に立ちたい、
との想いで、ここ栄生(さこう)の地にトヨタグループ13社が
設立いたしました産業技術記念館も、おかげさまで本年6月に
15周年を迎えることが出来ました。
これも皆様お一人お一人のおかげ様と心より感謝申し上げます。
これからも一人でも多くの皆様にご来館いただき、私どもの博物館
をご覧いただきたいと思います。
そのために少しでもお役にたつ情報をお伝えできるよう、定期的に
このメールマガジンを配信させていただきます。
スタッフ一同真剣に取組んで参りますので、ご指導、ご支援のほど
よろしくお願いいたします。
【_2_】――――――――――――――――――――――――――
豊田喜一郎の先見性
学芸グループ グループリーダー 広野 透
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喜一郎は戦後「国土を荒廃に帰している日本人には、いま衣食住の
すべてが要る」そう言って自動車以外に建築や食料品の製造にも
着手しました。その中のひとつにプレコン(プレストレスト・
コンクリートの略)があります。
コンクリートは圧縮に対しては極めて強いが横に引張る力に対して
は弱い。それならあらかじめ(プレ)圧縮して緊張させておく
(ストレスト)ことによって、その反作用としてコンクリートに
横に膨張しようとする性質を与えておけば自然強くなるという原理
から考えられたのがプレコンです。ブロックを作る時にあらかじめ
型に所定の本数の強く引き絞った鋼鉄線を張っておき、コンクリー
トを流すなどの方法で製造されます。
日本におけるプレコンの本格的使用は東京オリンピック以後と
言われているのに戦前からこれに着目し、戦後直ちにその実用化に
かかったのは自動車量産の功績にも劣らず慧眼であったと言える
でしょう。
喜一郎が創設したプレコン建設会社は現在、「トヨタT&S建設株式
会社」として活躍しています。
【_3_】【イベント情報】夏休み期間中のイベントのご案内―――
⇒⇒⇒小・中学生は入場料無料です!!~8月30日(日)まで~
●自動車館のわくわく体験コーナーでは、夏休み期間中に限り、
自動車を作るホンモノの機械を使って
1:ゴム駆動自動車づくり (トヨダAA型自動車)
2:携帯ストラップ作り
3:メタルキーホルダーづくり
を毎日体験できます。 ※小・中学生が対象です。
工作をしたり愛・地球博でも大活躍だったi-unit(アイ・
ユニット)に乗って記念撮影したり。
遊んで学んで楽しさいっぱいです!ぜひお越しください!
【_4_】【イベント情報】9月の週末ワークショップのご案内――――
☆☆4月から毎週末開始している「週末ワークショップ」!☆☆
━━毎週土・日曜日は週末ワークショップに行こう!☆☆━━━♪
次代を担う子供たちが 「モノづくり」に興味を持ち、
豊かな創造性を育むきっかけとなる各種プログラムを用意しました。
エントリーはホームーページから。
http://www.tcmit.org/workshop/
是非ご参加ください!
♪♪9月の週末ワークショップのご案内♪♪
■ 9月5日(土) 科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー
「 衝突安全ボディ 」
自分のアイデアで作ったオリジナルの車を壁にぶつけて
衝撃を測定。どれだけ衝撃を吸収できるかを競います。
こんな体験、他ではできないよ!
※参加者には記念品をもれなくプレゼントします。
成績優秀な上位数名には、更に素敵な商品も!
お申込⇒ http://www.tcmit.org/workshop/2009/09/post-25.html
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なお、ご覧いただきました予約制のイベントは、すでに満席と
なっている場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。
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【_5_】【イベント情報】【開館15周年記念トヨタコレクション企画展】
蘇るサウンド♪蓄音機 ~100年前の音を今に!~
☆☆先人のモノづくりの素晴らしさを紹介!!☆☆
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期間:2009年7月22日(水)~9月27日(日)
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主に江戸中期から明治初期の様々な分野にわたる
貴重な科学技術資料を集めたトヨタコレクション。
今回はこれらの資料の中から、
音を記録・再生する装置である蓄音機を中心に、そのしくみや
発達の歴史を展示・紹介いたします。
毎週、土・日・祝日に行われている「実演♪サウンドオブ
蓄音機」は必見!
今年からコレクションに仲間入りした「エジソン ホーム
モデルA」に自分の声を録音して、再生してみよう!
※1回の実演でお一人様のみ参加できます。
その他、約100年前に録音された音を蓄音機で聞いてみよう!
◇サウンドオブ蓄音機の実演時間◇
11:10~ 13:30~ 15:50~
詳しくは ⇒ http://www.tcmit.org/event/2009/07/post-27.html
【_6_】【モノづくりを学ぼう】-----------------------------------------------Vol.1
●布って何からできているんだろう?
毎日着ているシャツやズボン。
わたしたちの着ている服の布って何からできているのかな??
いつも見慣れているモノにも昔の人のすごい知恵が
いっぱいつまっているんだ!
このページでチェックしよう!
⇒ http://www.tcmit.org/kids/fiber01.html
☆繊維機械館に行ってみよう!
⇒ http://www.tcmit.org/detail/
【_7_】【スタッフコラム】――――――――――――――――
新しい発見
管理運営部門 副館長 中原 修二
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トヨタテクノミュージアム産業技術記念館は名古屋駅から北西へ約
1.4kmのところにあります。
私は毎朝・夕この間を20分歩いて通勤します。しかし雨の日や
この時期のようなカンカン照りの日の朝は、後の業務に差し障りが
あるという言い訳で名鉄電車に乗り換えます。名鉄電車の最寄駅は
栄生(さこう)駅で、ここからだと徒歩で3~4分で着いてしまう
距離です。
歩くきっかけは、私の血糖値の上昇にありました。
血糖値を下げるには運動が第一ということで、一昨年の正月休み
明けから一念発起して歩き始めた訳です。
歩き始めるといろいろな発見がありました。名古屋駅前の高層ビル
群は下の通りから見上げると、何時見ても壮観です。通りのお店も
いろいろ有ります。特に夕方は美味しそうな匂いもしてきたり、
チョッと気になるお店が出現してきたり、またいつもすれ違う気に
なる人がいたりと毎日変化があり楽しく続けています。
さて、一年半以上歩いて血糖値は下がったかというと、残念ながら
思うほどの効果は現れませんでした。そこで一ヶ月前からは、歩く
ことに加え女房にも協力してもらい徹底的な食事制限をしています。
その結果、ピーク時体重から7kgの減量に成功しました。減量
には適度の運動に加え食事制限、特に夕食の改善が一番と分かり
ました。
血糖値はまだ測定しておりませんがきっと下がっているはずです。
血糖値の結果と食事制限の内容は次の機会にこのメルマガでご報告
したいと思います。
トヨタテクノミュージアム産業技術記念館へお越しの節は、是非
一度歩いてみてください。
きっと新しい発見が待っていると思います。
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『産業技術記念館 赤レンガ通信』
発行: トヨタテクノミュージアム産業技術記念館
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All rights reserved.
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