喜一郎のあゆみ

トヨタ自動車の創業者・豊田喜一郎の生涯はまさに国産自動車工業の発展の歴史そのものでした。わずか4馬力の小型エンジンの試作に始まり、A型エンジンの完成、A1型乗用車の試作、AA型乗用車の製造、トヨタ自動車工業の設立、さらに産業界のリーダーとしての活躍、そして会社を退いてからの小型車や自動変速機の研究等々。ここでは、その喜一郎のあゆみを年代を追って紹介します。本文中の漫画は「劇画 トヨタ喜一郎 復刻版」から転載しています。 なお、本文中の登場人物名をクリックすると、人物に関する詳しい説明を見ることができます。(説明がない場合もあります。)


第1話 26歳~35歳 「わしは織機をつくってお国に尽くした。お前は自動車をつくれ」
-父佐吉と同じ挑戦の道を歩む事を決意-
第2話 36歳~39歳 大衆乗用車の大量生産
-無謀と言われても自動車事業に進出-
第3話 39歳 倉庫の中の自動車部
-国産自動車工業の確立に燃える男達-
第4話 40歳 試行錯誤の日々
-自信があった鋳造でも不良品続出-
第5話 40歳~41歳 タダイマ ハコネヲ コユ
-苦難を乗り越えて完成したA1型乗用車-
第6話 41歳 突然の方針変更
-製造許可を受けるためにトラックを先行-
第7話 41歳 喜びと大きな不安
-展示発表会を行うが品質面は間に合わず-
第8話 41歳~42歳 一緒にいい夢見よう
-ようやく本格生産に向けて動き出す-
第9話 42歳~43歳 トヨタ自動車誕生
-自動車製造許可会社に指定される-
第10話 43歳~44歳 量産へ一歩前進
-日本初の乗用車一貫製造工場完成-
第11話 44歳~50歳 戦火で夢砕かれる
-戦時型トラック以外は製造禁止-
第12話 51歳~53歳 乗用車への夢ふたたび
-戦後の混乱期の中で希望の灯-
第13話 55歳~56歳 無念の工販分離
-労働争議が長引き社長を辞任-
第14話 56歳~58歳 情熱こそ無限動力
-ついに喜一郎の宿願かなう-