6月21日(日)に「キッズドライバーズスクール! ~めざせ!未来のプロドライバー~」
体験プログラムを実施しました。
今回は、産業技術記念館を運営しているトヨタグループ13社のアイシン精機(株)のアイシン技術会 わくわく実行委員会の若くて元気のよいスタッフに協力いただきました。
☆アイシン技術会 わくわく実行委員会とは?
アイシングループに勤務する社員が加入。様々な技術分野に携わる会員相互の親睦・交流の場を提供し、通常業務ではなかなか経験できない体験を通して、幅広い技術者の育成と、常に新しい技術を追求する風土づくりに貢献する団体でもある。
このプログラムは、子どもたちにモノづくりや自動車技術に興味を持ってもらうことをねらいに、アイシン技術会のメンバー達が自ら考案したもの。今回は実際の車は使えないので、20%の模型を使い、子どもたちはエンジニアになりきって、自動走行ロボットを使い、楽しみながらクルマづくりの設計・試作・評価の流れを学びました。
←本日のスケジュール
ペアでチームを作り、協力しながら自動走行ロボットの走り方を考え、パソコンでソフトを作ってロボットを自動で動かし、運転コースをクリアしていきます。
1.自分の好きな"のりもの"をデザインし、名前をつけます。
2.走行コースどおりにクルマを走らせるためのプログラムをパソコンでつくります。(コースの距離を測り、まっすぐにタイヤを何回転させればいいのか。ハンドルを切ってどれくらい曲がればよいのかを計算します。)
3.プログラミングを勉強し、走り方を考える。(S字、クランク、バック駐車など)
4.作成したプログラムを"のりもの"に読み込ませ、試走させてみる。
5.うまくいかなかったときは、何が悪かったのかを考える。
6.うまくコースに載るよう、プログラム修正を繰り返す。
7.リポートを作成。
最後に、付添いの方も含めて全員コースの周りに集まり走行会と発表会を開催。
今日の活躍を撮った写真をみながら振り返り、友達どうし「ありがとう」と挨拶をして終了。参加した子どもたち全員が、自分の名前と夢を書いた「未来の夢免許証」をもらいました。
自分でデザインした"のりもの"を自分でプログラムし走らせる。想像が想像力を生み、クルマをとても身近に感じられるようになった一日でした。
1.メンバーのペア分けをしました。 2.サンプルカーによるデモ走行を見ました。

3.自分のクルマをデザインします。 4.コースの距離を測ります。

5.タイヤを何回転させるか計算。 6.プログラム作成とクルマへ読み込む

7.試験走行させます。 8.今日のレポート作成。

9.走行会で自分のクルマを発表 10.今日活躍したクルマのシャーシ
