6月28日(日)に「鉛筆シンセサイザーをつくろう」体験プログラムを実施しました。
愛知工業大学様のご協力により、鉛筆の芯を利用して発振回路の周波数を変化
させる電子楽器を作る工作実験教室です。
あるということや、鉛筆シンセサイザーで使うテスター棒(+極)から鉛筆の芯を通って
ミノムシクリップ(-極)に電気が伝わって音が鳴るというしくみの説明から始めました。
さぁ、プラスティックケースに入った材料を使って、いよいよ製作です。
厚紙を切ってアルミテープを貼り、トランジスタや2つのコンデンサ、可変抵抗を
厚紙のアルミテープ部分に固定、続いてトランスやスピーカー、トランスのコードや
電池スナップ、ミノムシクリップやテスター棒も固定します。
※トランジスタ・・・小さな電気信号を大きな電気信号に変える素子。
※コンデンサ・・・電気エネルギーを蓄えたり放出する素子。
※可変抵抗・・・抵抗値を変更することが出来る抵抗器。(別名:ボリューム)
その後、厚紙中央につけたスチロール版に電池スナップをつなぎ、プラスティックケース
のふたの裏にカラークリップを固定しておきます。
テスター棒とミノムシクリップをくっつけて音を出しながら、可変抵抗をドライバーで
回してチューニングして一番高い音が出るように調整します。
最後に、厚紙に鉛筆で好きな形の線を書いてオリジナルの鍵盤を作成、クリップで
ミノムシクリップをつけ、テスターで鉛筆の線に触れて音が鳴ったら完成です。
子供達は、ドライバーを回しながら音を調整するチューニング作業に夢中でした。
出来上がった「鉛筆シンセサイザー」をうれしそうに持ち帰っていきましたが、
お家でも演奏してもらえたでしょうか?
1.切り取り線にそって厚紙を切る。 2.アルミテープを6等分にして切る。
3.切り取ったアルミテープを厚紙に貼る。 4.トランジスタをホチキスで厚紙に固定
5.2つのコンデンサをホチキスで固定 6.可変抵抗をホチキスで固定

7.トランスとコード、スピーカーを固定 8.電池スナップをホチキスで固定

9.ミノムシクリップとテスター棒を固定 10.スチロール板に電池スナップを固定

11.プラスティックケースにスナップを固定 12.可変抵抗を調整してチューニング

13.鉛筆で好きな形で鍵盤を記入 14.鉛筆シンセサイザーの出来上がり!
