7月12日(日)に「世界の人とモノづくり」体験プログラムを実施しました。
愛知教育大学教員養成課程で技術教育専攻の学生の皆さんの指導のもと、
様々な国から参加したJICA研修生と一緒に、木工工作に取り組みました。
このプログラムは、学生の皆さんが間伐材の利用促進の為に開発したプログラムです。
※JICA(ジャイカ: 独立行政法人 国際協力機構)
→開発途上国に対する技術協力、有償資金協力(円借款)、無償資金協力を一元的に
担う機関。開発途上地域等の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定に
寄与することを通じて、国際協力の促進並びに我が国及び国際経済社会の健全な
発展に資することを目的に活動している。現理事長は緒方貞子氏。
木工作品は、パズル、スイッチ、ジグソーパズル、矢作のせせらぎの4種類。
種類毎にグループとなり、一緒に製作作業を行いました。
今回参加のJICA研修生は、産業技術教育の研修で6月上旬から7月中旬まで名古屋に滞在
しており、ボツワナやミャンマー、パレスチナやトルコなど、本当に様々な国の人たちでした。
中でも、スイッチづくりはフィンランド人教師の方が考案したもので、愛知教育大学の宮川教授
とともに、子供たちに丁寧に作り方を指導してくれました。
同行した通訳の方は一人だけのため、ワークショップを見学していた親御さんも一緒になって、
英語やカタコトの日本語、身振り手振り等で何とか意思疎通を図りつつ、ノコギリや電動工具
なども使いながら、一生懸命モノづくりに取り組む子供達。
最後に一緒に記念撮影をし、はにかみながら握手やハグで別れを惜しんでいたのが
印象的でした。JICA研修生の人たちにとっても、楽しい日本の思い出になったでしょうか?
<はじめに>
1.宮川教授よりJICA研修生の紹介 2.フィンランド人教師の挨拶

3.JICA研修生の自己紹介 4.製作物毎にグループ分け
<製作の様子>
◆スイッチ ◆パズル

◆ジグソーパズル ◆矢作のせせらぎ(中のヒノキ玉が鳴るおもちゃ)

<作品完成後の記念撮影>
◆スイッチ ◆パズル

◆ジグソーパズル ◆矢作のせせらぎ
