7月25日(土)に「ポンポン船をつくろう」体験プログラムを開催しました。
各地のイベントや子供会等で子供達にモノづくりを指導している豊田クリエイティブクラブ
の皆さんが講師となり、木の板や銅パイプなどで船をつくる工作教室です。
まずは木の板の中央に縦に線を引き、その線を基準として船頭や船尾に好きな形に
線を引いておきます。糸ノコ盤で板を削り、削った面に紙やすりをかけて滑らかにします。
治具を使って銅パイプをぐるぐる巻きに曲げて板に差込み、キリで穴を開けて金具を
取り付け、ろうそくを立てます。マジックで好きな色に塗ったり絵を描いたりしたところで、
「ポンポン船」がひとまず完成。 さぁ、プールで試運転です!
スポイトで銅パイプに水を入れ、ろうそくに火を灯してポンポン船を浮かべてみます。
ろうそくの火で銅パイプが温まると動きだしますが、なんだかスローペース・・・
今度は、銅パイプに銀紙を巻きつけて再トライ。
銅パイプが温まるのを待っていると・・・あっ、今度はスムーズに動き出しました!
そう、銀紙を銅パイプに巻きつけることで、熱がこもり水蒸気が発生するのが
早くなったのですね。
先生と相談しながら、銅パイプの角度を変えたり、銀紙をたくさん巻きつけたり、
ろうそくを重ねたり等の工夫を重ね、船がもっと早く動くように試行錯誤を繰り返す
真剣な表情の子供達。
ろうそくを何度も取り替えて、プールからなかなか離れようとしませんでした。
持ち帰ったポンポン船、おうちのお風呂でも浮かべて遊んでみてくださいね。
<ポンポン船づくり>
1.板の中央に線を引く 2.中央線に沿って好きな形に線を引く
3.糸ノコ盤で板を削る 4.切断面を紙やすりで磨く
5.治具に銅パイプを巻きつけて曲げる 6.曲げた銅パイプを板に差し込む
7.キリで穴をあけて金具を取り付ける 8.取り付けた金具の先を切断する

9.金具にろうそくをとりつける 10.マジックで板に好きな絵を描く

11.スポイトで銅パイプに水を入れる 12.ろうそくに点火して船を浮かべる

13.船に銀紙を巻きつけ、再び浮かべる 14.誰のが早く動くか、みんなで競争
