2009.07.01

7月26日(日)「光で走るクルマをつくろう」体験プログラムを実施しました。

愛知工業大学様のご協力により、トランジスタを組み込んだ電子回路を積み込んで、

光を当てると走り続けるクルマをつくる工作実験教室です。

 

まずは、電子工作を始める前に部品や回路などの説明を受けました。

たとえば「抵抗」。これは、回路に流れる電流の量を調節するための素子です。

色のついた帯があり、その色で抵抗の大きさを知ることができます。

そのほかにトランジスタやCdS、ブレッドボードのそれぞれの部品や、今回製作する

光で走るクルマ=「光カー」の回路図をわかりやすい例を使いながら、学びました。

 

それでは、いよいよクルマづくりです。

2種類のトランジスタと抵抗、CdSをブレッドボードに差し込みます。

クルマの土台となるカラーボードやストローを加工してギアボックスやブレッドボード、

ゴムや車輪を取り付け、ブレッドボードに電池ボックスを接続してカラーボード製の

リアウイングをつけたら完成です。

 

会場の照明を暗くして、懐中電灯で光カーのブレッドボードに光を当てながら

みんなで試運転してみました。 お友達のクルマや壁にぶつけたりして、車輪や

リアウイングなどがはずれてしまったり、思わぬ方向に走り出してしまったり、

動かなくなったり・・・。 色々とトラブルが発生しましたが、先生方のアドバイスや

フォローを受けて修理し、子供達は何度も熱心にトライしていました。

懐中電灯を照らすだけでなく、クルマに搭載して自動運転させる子も。

 

持ち帰ってもらったギアボックス内の部品を使って改造すると、もっと早く走らせることも

できるので、色々と工夫を重ねておうちでも走らせてみてくださいね!

 

<光で走るクルマづくり>

1.工作に使う部品や回路の説明          2.ブレッドボードにトランジスタを差し込む 1.部品や回路などの説明.jpg    2.トランジスタを差し込む.jpg

3.ブレッドボードに抵抗を差し込む         4.ブレッドボードにCdSを差し込む3.抵抗を差し込む.jpg    4.CdSを差し込む.jpg

5.カラーボードを両面テープなどで加工する    6.ストローを加工し、カラーボードに取り付ける6.カラーボードに両面テープを貼る.jpg    6.ストローを加工して取り付ける.jpg

7.カラーボードにブレッドボードを接着する     8.ビアボックスに車輪を取り付ける 7.カラーボードにブレッドボードを接着.jpg    8.ギアボックスに車輪をつける.jpg

9.ブレッドボードに電池ボックスを接続する    10.リアウイングをつける 9.ブレッドボードに電池ボックスを接続.jpg     10.リアウイングをつける.jpg

11.光カー完成!                   12.みんなで試運転

11.完成.jpg    12.みんなで試走.jpg