7月26日(日)に「光で走るクルマをつくろう」体験プログラムを実施しました。
愛知工業大学様のご協力により、トランジスタを組み込んだ電子回路を積み込んで、
光を当てると走り続けるクルマをつくる工作実験教室です。
まずは、電子工作を始める前に部品や回路などの説明を受けました。
たとえば「抵抗」。これは、回路に流れる電流の量を調節するための素子です。
色のついた帯があり、その色で抵抗の大きさを知ることができます。
そのほかにトランジスタやCdS、ブレッドボードのそれぞれの部品や、今回製作する
光で走るクルマ=「光カー」の回路図をわかりやすい例を使いながら、学びました。
それでは、いよいよクルマづくりです。
2種類のトランジスタと抵抗、CdSをブレッドボードに差し込みます。
クルマの土台となるカラーボードやストローを加工してギアボックスやブレッドボード、
ゴムや車輪を取り付け、ブレッドボードに電池ボックスを接続してカラーボード製の
リアウイングをつけたら完成です。
会場の照明を暗くして、懐中電灯で光カーのブレッドボードに光を当てながら
みんなで試運転してみました。 お友達のクルマや壁にぶつけたりして、車輪や
リアウイングなどがはずれてしまったり、思わぬ方向に走り出してしまったり、
動かなくなったり・・・。 色々とトラブルが発生しましたが、先生方のアドバイスや
フォローを受けて修理し、子供達は何度も熱心にトライしていました。
懐中電灯を照らすだけでなく、クルマに搭載して自動運転させる子も。
持ち帰ってもらったギアボックス内の部品を使って改造すると、もっと早く走らせることも
できるので、色々と工夫を重ねておうちでも走らせてみてくださいね!
<光で走るクルマづくり>
1.工作に使う部品や回路の説明 2.ブレッドボードにトランジスタを差し込む

3.ブレッドボードに抵抗を差し込む 4.ブレッドボードにCdSを差し込む

5.カラーボードを両面テープなどで加工する 6.ストローを加工し、カラーボードに取り付ける

7.カラーボードにブレッドボードを接着する 8.ビアボックスに車輪を取り付ける

9.ブレッドボードに電池ボックスを接続する 10.リアウイングをつける
11.光カー完成! 12.みんなで試運転
