2009.09.25

 

産業技術記念館では、繊維機械館の最初のコーナーで、昔の道具を使用して綿から糸をつくる

糸紡ぎ作業の実演を行っています。

詳しくは>>>糸紡ぎの実演

 

そこで使用する綿を栽培するため、7月23日(木)、それまで産業技術記念館で約25センチの

大きさまで育てた綿の苗を、湖西の佐吉記念館(静岡県湖西市)のそばの畑に525本植えてきました。

詳しくは>>>8月1日のブログ

 

その苗がどんどん成長し、8月21日(金)には黄色やピンクの花が咲き、今では

コットンボールが出来るまで成長しました。

 

黄色い花が咲いています               ピンクの花に変化します

黄色い花.jpg   ピンクの花.jpg

 

全体の様子

090811全体の様子.jpg

 

花が枯れ、この後に コットンボールができます。 

090821つぼみの様子.jpg

 

 

9月11日(金)再び佐吉記念館の畑を訪れると、すでにコットンボールが出来ていました!

 

090911コットンボール.jpg

 

なかには1メートル以上に成長した苗もありましたが、苗が高く育ちすぎるとうまく綿へ

養分がいかなかったり、台風や大雨で傾いてしまい、茎が折れてしまうことがあるため、

綿の苗の高さを揃え、90センチメートルにカットしました。(摘芯)

 

090911全体の様子.jpg

 

今後、綿の成長具合により、10月下旬、または11月上旬に最初の綿を摘み取る予定です。