産業技術記念館では、繊維機械館の最初のコーナーで、昔の道具を使用して綿から糸をつくる
糸紡ぎ作業の実演を行っています。
詳しくは>>>糸紡ぎの実演
そこで使用する綿を栽培するため、7月23日(木)、それまで産業技術記念館で約25センチの
大きさまで育てた綿の苗を、湖西の佐吉記念館(静岡県湖西市)のそばの畑に525本植えてきました。
詳しくは>>>8月1日のブログ
その苗がどんどん成長し、8月21日(金)には黄色やピンクの花が咲き、今では
コットンボールが出来るまで成長しました。
黄色い花が咲いています ピンクの花に変化します

全体の様子

花が枯れ、この後に コットンボールができます。

9月11日(金)再び佐吉記念館の畑を訪れると、すでにコットンボールが出来ていました!

なかには1メートル以上に成長した苗もありましたが、苗が高く育ちすぎるとうまく綿へ
養分がいかなかったり、台風や大雨で傾いてしまい、茎が折れてしまうことがあるため、
綿の苗の高さを揃え、90センチメートルにカットしました。(摘芯)

今後、綿の成長具合により、10月下旬、または11月上旬に最初の綿を摘み取る予定です。