9月26日(土)に体験プログラム「形状記憶合金で熱エンジンをつくろう」を開催しました。
今回は愛知教育大学教員養成課程の皆さんから指導を受け
形状記憶合金を使った熱エンジンをつくりました。
①工具と部品が揃っているか確認し、大小のプーリーで車輪部をつくります。
②車輪部をベースへ組み付けるとエンジンの骨格部分ができます。
③形状記憶合金でできた針金の両端を紙ヤスリで磨いてから輪ッパ状にスポット溶接します。
④輪ッパ状の針金を大小プーリーのミゾにはめたら熱エンジンの完成です。
⑤出来た熱エンジンの小さい方のプーリー(形状記憶合金)を温湯に浸すと勢いよく
車輪が回ります。回転が弱いとか持続しない場合はプーリー軸の締め具合とか
プーリー間の距離を調整して針金の張り状態を修正し、なめらかに回転するようにします。
最後に先生による形状記憶合金に形状を記憶させる実験を見ました。また、今日製作した
形状記憶合金熱エンジンをエコ発電として利用する研究がされている話も聞きました。
今後も、今回のように最新技術を活用したワークショップを計画していきます。
1.部品工具の確認 2.プーリーの製作

3.プーリーをベースへ取り付け 4.形状記憶合金針金をワッパ状にします(溶接)

5.形状記憶合金熱エンジンの完成 6.温湯槽に浸し熱エンジンの運転

7.調整してなめらかに回るようにします 8.形状記憶実験:電流で針金を800℃に熱します

9.20分熱した後水に入れて急冷します 10.曲げた針金を温湯槽に浸すとピンと再生します
