2009年11月7日(土)、8日(日)の2日間、産業技術記念館 大ホールにて
「あいち少年少女創意くふう展2009」が開催され、愛知県内の少年少女発明クラブ
などから出展された作品259点が展示されています。

11月6日(金)、行政の試験研究機関や企業の知財関係者、弁理士など16名の方が
2時間かけて出展作品を審査し、その中から25点の優秀賞を決定しました。
文部科学大臣奨励賞を受賞した西尾市小学校5年生女の子の作品
「あけられない?引出し」は、家族に見られたくない、また盗まれては困るものを
取っ手のない引出しの中に隠せるという作品です。
左右の外側についている花の鍵に磁石でしかけを作り、引出しにくっつけて
引出しを開けます。その引出しのさらに奥にももう一つの引出しが隠されており、
同じ花の鍵でしか引き出せない仕組みになっています。
西尾市小学校5年生女の子の作品「あけられない?引出し」

安城の発明クラブから出展した小学校5年生男の子と小学校2年生女の子の
兄妹は、「勉強になります。来年は頑張って入賞を目指します」と話していました。
その他、午前中は電気の不思議な世界を体験!「動いて、作って☆発電のしくみ」、
午後はロボカップ世界大会上位入賞者による「ロボットサッカー実演」などの科学・工作教室が
開かれ、今年ロボカップ世界大会で3位を受賞した中学生の井上裕貴くん、小学校6年生の
村田招望くんによるプレゼンテーションとロボットサッカーの実演が行われました。

実演終了後、参加者たちは、実際にロボットを使ってあめすくいにチャレンジしました。
明日、11月8日(日)は、「燃料電池模型車を走らせてみよう!」、「声で光るランプ」
などの科学・工作教室が開催されます。
当日、会場にて先着順で受付しておりますので、ぜひお越しください。