2009.11.21

産業技術記念館では例年、館内で行っている糸紡ぎの実演に使用する棉を

栽培し、収穫することにしています。

 

5月15日に種を蒔き、約25センチほどに苗を成長させた後、7月23日に湖西市へ

植え付けました。詳しくはこちら<<<棉の植え付け

 

8月の下旬には黄色やピンクの花が咲き、9月上旬にはコットンボールも

でき始めました。また、あまり背丈が高くならないよう、約90センチほどの

高さに摘心もしました。詳しくはこちら<<<棉の花とコットボール

 

10月10日には、10月8日に東海地方を襲った台風18号の影響により倒れた

棉の木を起こすなど世話してやっと、11月19日、コットンボールを収穫できました!

コットンボール2.jpg

 

膨らんだコットンボールが弾け、中から飛び出しているふわふわの棉を

そーっと手でつまみ、引っ張るように摘み取ります。

コットンボール3.jpg   コットンボール4.jpg

 

棉の中に見える黒い小さな粒が棉の種です。

コットンボール5.jpg   コットンボール6.jpg 

 

今回収穫された棉は、年明けから、繊維機械館の最初のコーナー、糸紡ぎの実演で

使用する予定です。皆様、ぜひご来館して実演をご覧くださいませ。