12月5日(土)「技能五輪選手とキーホルダーをつくろう」体験プログラムを実施しました。
今回指導していただいたのは、(株)デンソー技研センターで技能五輪の訓練を受けている
選手たちで、技能五輪全国大会のメダリストの方々も加わっていただきました。
技能五輪とは、満22才以下の選手が様々な職種の技能を競う国際的な大会です。
最初に技能五輪競技大会の実況録画ビデオを見て、どんな種目があるかとかメダルを獲得した
選手の感想などを聞きました。
選手達が真剣に取り組んでいる様子が映し出されると皆感心した様子で見入っていました。

技能五輪で金メダルを獲得した選手が実際に"やすりがけ"をしてみせてくれました。
メダリストの姿勢、まなざし、動作にはピンと張り詰めた無駄のない"体さばき"が感じられました。

今回つくるキーホルダの材料と出来上がり見本です。

自分の好きな絵柄の材料を選んでどういう形に切り落とすか輪郭を決めます。
鎖を付ける穴を開けてもらい、糸鋸(いとのこ)で輪郭を取ってもらいます。
さあ、いよいよやすりがけの始まりです。まずは大きなやすりでおおまかに削ります。
やすりの目が詰まったらワイヤーブラシで削り屑を払い除けます。

細かい部分は輪郭にあった小さなやすりを使って目指す形へ削っていきます。
サンドペーパーを使って角などを面取りします。

さらに青粉を使って磨くと鏡のようにピカピカに光ります。すごく立派なキーホルダが見えてきます。

鎖を付けてもらい完成です。世界にひとつ"オンリーワン!"のキーホルダが完成しました。

今後、(株)デンソーの皆さんによるワークショップは「キラキラ万華鏡をつくろう」を
1月に予定しています。 ご期待ください。