12月19日(土)に「クリスマスツリーをつくろう」体験プログラムを実施しました。
愛知工業大学様のご協力により、発光ダイオードがピカピカと点滅しながらクルクル回転する
クリスマスツリーをつくる工作実験教室です。
今回のワークショップは、クリスマスが近いということで講師の中野先生やアシスタントの学生さん
たちはサンタクロースやトナカイの扮装、クリスマスソングが流れる楽しい雰囲気の中で行いました。
まずは摩擦や、回転するものの摩擦を減らす時に使われるベアリングについて学びました。
ベアリングとは、主軸と軸受けの間に設けたボールが転がることで摩擦を軽減するしくみで、
車のタイヤ軸や洗濯機など多くの機械に使われています。
クリスマスツリーの説明 ベアリングの説明
次に、クリスマスにちなんだクイズが出題されました。サンタクロースやトナカイに関する質問
では、子供達は張り切って手を挙げて正解を狙いました。
サンタに関する質問を出題
手を挙げて答える子供達
それでは、いよいよツリーづくりに取り掛かります。
まずツリーの幹となる木の棒にモールを巻きつけたら、木の台に両面テープでCDを取り付けます。
ツリーの棒に光ファイバーの束を輪ゴムで固定してモールに差し込んでほぐしていき、ツリーに
あわせてカットしたら、木の台にツリーを差し込んでおきます。
木の棒にモールを巻くための印をつける 木の棒にモールを巻きつける
木の台にCDを取り付ける ツリーに光ファイバーを固定する
ツリーに光ファイバーを差し込む ツリーを台に差し込む
次は、ボールベアリングづくりです。
カップ皿と紙コップを切り抜いて輪をつくっておきます。黒いプラスティックケースにチューブを
通して光ファイバー点灯用のイルミネーションベースにスチロール板を貼り、あらかじめセット
されたLEDの周りに両面テープを貼ったら、黒いプラケースに貼り付けます。チューブの周りに
カップ皿と紙コップの輪をセロテープで貼り付けたら、2つの輪の中にビー玉をいれツリーを
乗せます。
カップ皿や紙コップで輪をつくる 黒いプラケースにイルミネーションベースを貼る
黒いプラケースに2つの輪を張る 輪の間にビー玉を入れ、ツリーをのせる
モーターを差し込み、シャーシにゴム管を取り付け輪ゴムを巻いたギアボックスを黒いプラケース
の土台に貼り付けたら、電池ボックスを立てて土台に固定し、綿やモールなどで飾り付けをして
完成です!
ギアボックスを土台に取り付ける 飾り付けをして完成!
スイッチを入れるとクルクルと回転し、光ファイバーがピカピカと点滅するクリスマスツリーが
出来上がりました。何度もスイッチを入れて回転を確かめたり、かわいいイラストの切り抜きや
モールなどで飾り付けに夢中になったり、子供達の真剣な表情が印象的でした。
持ち帰ったクリスマスツリー、更に飾り付けを凝らして、クリスマスにご家族で楽しんで
くださいね♪
固定ファンの多い愛知工業大学のワークショップ、次回は少し先になりますが、
来年3月7日に「手回しオルゴール」づくりで登場予定です。 どうぞお楽しみに!!