1月24日(日)に「からくり自動車」体験プログラムを開催しました。
トヨタ自動車の社会貢献活動の一環で、各地で子供向けの科学工作教室を開催する
プログラム「なぜなにレクチャー」の種目の1つとして、トヨタ技術会※の有志メンバーが
講師となり、「からくりの仕組み」を利用して動くクルマの模型をつくる体験教室です。
※トヨタ技術会
→トヨタ自動車に勤務する社員が任意で加入する団体で、社内のエンジニアを中心に組織
されている。会員の技術・技能の向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の
発展への寄与と地域社会への貢献を目的に活動している。会員数は約30,000人。
からくり自動車づくりに入る前に、からくり人形などを実際に動かし、からくりのしくみに関する
説明を受けました。
今回の体験プログラムは「からくり的な動き」が加えられた自動車が、実際にどんな動きをするか
つくる前から楽しみになってきました。
からくりの仕組みの説明 からくり人形で実際の動きを確認
タイヤのバリ取り 車体の組み立て

前輪・後輪を組み立て モーターを組み立て
モーターや電池の配線 からくりの組み立て

まず車体からつくり、前輪・後輪を組み立てて取り付けました。 次にモーターを組み立てて取り付け
た後、電池を使いモーターの動きも確認しました。
最後に肝心な「からくり」の組み立てをして、電池ボックスやスイッチと共に取り付けて完成しました。
子どもたちは、講師からからくりの操作や動きについて説明を受けながら、できあがったからくり
自動車を、それぞれに床で走らせました。からくりにより、自動車は左回り、右回り、真っ直ぐの
ジグザグなど、色々な動きをしていました。

参加した子供は、「“モノづくりの楽しさ”や“からくりの仕組み”などの体験ができ、楽しかったです!」
と話し、満足そうに帰って行きました。