1月10日(日)に「もけいひこうき」体験プログラムを開催しました。
トヨタ自動車の社会貢献活動の一環で、各地で子供向けの科学工作教室を開催する
プログラム「なぜなにレクチャー」の種目の1つとして、トヨタ技術会※の有志メンバーが
講師となり、紙製のもけいひこうきを作る工作体験教室です。
※トヨタ技術会
→トヨタ自動車に勤務する社員が任意で加入する団体で、社内のエンジニアを中心に組織
されている。会員の技術・技能の向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の
発展への寄与と地域社会への貢献を目的に活動している。会員数は約30,000人。
まず、飛行機が飛ぶしくみについて、説明を受けます。 主翼の構造や形や角度で浮力が
あがり、飛行機が空に浮かぶ仕組みを学びます。
今回作る模型飛行機の名称の説明の後、小さな模型飛行機や扇風機を使った実験で、
飛行機が飛ぶ原理を更に学びました。

それでは、もけいひこうきづくりに取り掛かります。 主翼や尾翼にマジックで色を塗ったり、
模様や文字を書き入れたりしてから、はさみで切り取り、胴体に差し込んでいきます。

同じように尾翼も差し込み、主翼の角度を調整し、プロペラやゴムを取り付けて完成です。
さぁ、作った飛行機でテスト飛行です。 ゴムの巻き方や翼の角度を講師に見てもらいながら
更に調整して飛ばしていきます。

いよいよ、本番飛行です! 飛ばした飛行機が墜落するまでの滞空時間を計り、そのタイムが
長い人が上位にランクインされ表彰を受けるので、みんな真剣に飛ばします。

2回目の飛行です。 最初より少しでも飛行タイムを伸ばすべく、講師に相談しながら
ゴムを巻き巻き、えいっ!と飛ばします。 みんな、「おーっ」「長ーい」など声をあげて天井を
見上げ、飛行機の行方を大騒ぎで見守ります。
最後に上位3名まで表彰を受けました。 賞品も、もけいひこうき(市販)です!
入賞者の子供達は、まわりのお友達に見せたりして誇らしげです。早速そのもけいひこうきを
組み立てたり、入賞を逃した子も時間いっぱいまで残ってひこうきを飛ばしていました。

講師の人からも注意があったように、持ち帰ったひこうきを飛ばす時は
公園や校庭などの広い場所で、人にぶつかったりしないよう、お父さん・お母さん立会いのもと
気をつけて飛ばしてみてくださいね!