1月24日(日)に「二足歩行型ロボット」体験プログラムを開催しました。
トヨタ自動車の社会貢献活動の一環で、各地で子供向けの科学工作教室を開催する
プログラム「なぜなにレクチャー」の種目の1つとして、トヨタ技術会※の有志メンバーが
講師となり、二足歩行型ロボットを作って歩かせてみる工作体験教室です。
※トヨタ技術会
→トヨタ自動車に勤務する社員が任意で加入する団体で、社内のエンジニアを中心に組織
されている。会員の技術・技能の向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の
発展への寄与と地域社会への貢献を目的に活動している。会員数は約30,000人。
最初にロボットの話を聞きました。日本では江戸時代に茶運び人形が登場し、昔からいろいろな
からくり人形が作られてきました。茶運び人形と現代のロボットの実演を見せてもらいました。

各グループごとに先生がついて教えてもらいながら作ります。
最初にロボットの体の中心となる本体プレートの、お腹側へモータを付けたギヤボックスをねじで、
背中側へ電池ボックスを両面テープで取り付けます。

ロボットの手足となる部品をユニバーサルアームから所定の長さに切り出します。
この手足を取り付けるためのブッシュピンも切り出します。プラスチックニッパーの使い方の
注意を聞いて怪我をしないよう慎重に切り出します。

切り出した足、腕はそれぞれ長さが異なります。
間違えないようブッシュピンで留めながら組み立てていきます。

足、腕を組み立てたら顔を付けて完成です。

出来上がったら歩かせてみます。前へ進まない、左側に寄っていってしまうなどは調整して治します。
まっすぐ歩くようになったら合格です。

先生から「手足の長さをいろいろ変えて動きを工夫してください。顔も変えると楽しいよ」とアレンジする
ポイントを教わりました。ロボットが好きという人は将来トヨタへ来てロボットを作ってくださいという激励
もありました。