1月23日(土)に「ホバークラフト」づくり体験プログラムを開催しました。
トヨタ自動車の社会貢献活動の一環で、各地で子供向けの科学工作教室を開催する
プログラム「なぜなにレクチャー」の種目の1つとして、トヨタ技術会※の有志メンバーが
講師となり、空気の力で動くホバークラフトを作る体験教室です。
※トヨタ技術会
→トヨタ自動車に勤務する社員が任意で加入する団体で、社内のエンジニアを中心に組織
されている。会員の技術・技能の向上および親睦を図り、さまざまな事業の技術分野の
発展への寄与と地域社会への貢献を目的に活動している。会員数は約30,000人。
はじめに講師が挨拶し、体をほぐす体操をした後で、下敷きを使った実験を行いました。

まずはテーブルの上に作った坂にまず普通の下敷きを滑らせました。次に真ん中に穴の開いた下敷き
に風船をとりつけ、空気をいれた状態ですべらせます。
これもよく滑りますが、途中に発砲スチロール板を置くとそこにひっかかり、停まってしまいます。

最後にビニール製のスカートつきの下敷きに風船をつけて滑らせると、発砲スチロール板を乗り越えて
スムーズに坂を下りきることが出来ました。
エントランスロビーに移動し、今度は大型模型でその仕組みを体感します。
大人が乗った状態で、台に取り付けた掃除機のスイッチを入れて空気を送り込むと
台の下のビニール製の袋が膨らみ、軽々と動かすことが出来ます。
子供4人が乗った状態でも、子供一人で簡単に動かすことができました!


ホバークラフトの仕組みを体感したところで、いよいよ工作に取り掛かります。
発砲スチロールのボード周りに両面テープを貼り、空気を入れるビニールのスカートを
取り付けます。

ボードに尾翼を差し込みモーターを2箇所セットして、電池ボックスとの配線を行い、
プロペラも2箇所に取り付けます。動かした時のバランスを考えながら電池ボックスを貼りつけ、
TOYOTAシールを好きな場所に貼り付けて、ホバークラフト完成です!



再びエントランスロビーに移動し、大理石の床面にホバークラフトを置き、電池ボックスのスイッチを
入れてまずはテスト走行です。まっすぐ勢い良く走るものや、曲がって柱にぶつかり電池ボックスや
プロペラが外れてしまうものなど、様々。講師に見てもらいながら微調整し、何度も走らせます。
途中、一列に並んでみんなで競争させました。
まっすぐ走るものや、他の子のホバークラフトにぶつかったりして、みんな大騒ぎ!
楽しく笑いあいながら何度も競争したり、親御さんに記念撮影してもらったりして最後まで楽しんで
いました。

持ち帰ったホバークラフト、周りに気をつけてお父さんお母さんに見守ってもらいながら、
走らせてみてくださいね!