3月6日(土)に「コイルモーターをつくろう!」体験プログラムを開催しました。
アイシン精機の社会貢献活動の一環で、地域の子供たちを対象とした「モノづくり広場」の
プログラムのひとつとして、さわやかふれあいセンター※アイシン技能士会※のメンバー
が講師となり、モーターのしくみの勉強とコイルモーターを実際につくる工作教室です。
※さわやかふれあいセンター
→アイシン精機の社会貢献活動を推進する部署で、地域との共生活動から社員への
活動展開まで幅広く担当する職場です。
※アイシン技能士会
→アイシン精機に勤務する社員で技能検定(国家試験)を取得した人たちが任意で加入
する団体で、社員の技能向上をはかると共に、地域社会への貢献活動もしています。
最初にアイシン精機という会社の紹介があり、特にどんなものをつくっているのか教えてもらい
ました。 机の上の材料や道具もひとつづつチェックしました。

次に、モーターはどうして回るのか…?「モーターのしくみや原理について」の勉強会があり、
参加した子供たちは真面目に聞き入っていました。

勉強会も終わり、ここからが楽しみなモノづくりです。 最初に講師から「丁寧につくらないと回ら
ないこともある」と言われているので、真剣に取組んでいました。 まず、本体となるコップにドリル
で穴を明け、次にコイル巻き工具を利用してコイルをきれいに巻きました。

次にコイルを束ねて、両端を紙ヤスリで削りました。 その時に電気が通ってコイルが半回転
したところで電気を通さないようにしないと逆回転への力が発生するため、片側のみ半分削って半分
残すようにしておきます。

次に、乾電池の電流をコイルに伝えるためにコップの両サイド内側にアルミを板貼り付けました。
最後に、アルミ板と90度ズラした両サイドに強力マグネットを取り付け、コイルを乗せたら完成です。

わくわくしながらコイルを見つめると、うまくつくれた人はスムーズに回っていましたが、中には回ら
ない人もあり、講師と共にコイルの調整をしていました。

最終的には全員のコイルも回りひと安心…。 みんな笑顔で家へ持ち帰りました。
