2010.05.14

 

最初に今日教えてもらうマイマグネットの作り方の概要を聞きました。

お鍋、すりこぎのような棒(混ぜ棒)、まな板を前にして何に使うんだろうと思いながら聞きました。

腕まくりをして薄いゴムの手袋を装着し作業を開始します。粉が手にくっついてしまい作業が

しにくいからです。

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ビニール袋に入ったフェライト粉末をお鍋に入れます。そして入れた粉末のまん中にくぼみをつけ

エポキシ樹脂溶液をたらすように注ぎます。学生さんの合図で皆一斉にビンを傾け溶液を注ぎます。

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溶液が入ったら混ぜ棒を使ってフェライト粉とエポキシ樹脂溶液を鍋の中でよくかき混ぜます。

混ざったら、さらにビンに入った硬化剤溶液をエポキシ樹脂と同じようにたらしてよくかき混ぜます。

よく混ざったらお鍋から取り出し手打ちうどんをつくるように混ぜ棒でのばします。

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粘土のようになったフェライトの固まりを”せんべい”のようにのばします。

クッキーを作る時に使うハートや星や魚の形をした抜き型が用意されており、好きな型を選びます。

この抜き型を使って、先ほどのせんべい状になったフェライトの固まりから型抜きします。

残ったフェライトは手のひらでお団子のようにくるくる丸めて球状にします。

後でこの二つをマグネットにします。

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できたフェライト型と球をホットプレートを使って焼き固めます。まだマグネットにはなっていません。

焼けるまで時間があるので、先ほど使った鍋にくっついて残っているフェライト粉をたわしを使って

こすり落とします。使用後の道具も清掃しましょうね、と教わりました。

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清掃が終わるとやっとゴム手袋をはずせます。学生さんにひっぱってもらって手袋をはずし「ああすっきり

した」の声がでました。ここで学生さんがフェライトの固まりを磁石にするには、「強力なネオ磁石ではさむ

んだよ」と教えてくれました。ここで子どもたちから「強力な磁石はどうやって作るのですか?」とするどい

質問がでました。これに対し見守っていた学生さんの先生(教授)が「強力な磁石は電流を使って作るん

だよ。電磁石って知ってるよね。コイルの中に鉄心を入れたもの。この鉄心の代わりに材料を入れ大きな

電流を流すと強力な磁石になるんだよ。」と説明されました。

焼き上がってきたのでいよいよマグネットにします。自分がフェライト型をホットプレートに置いた位置番号

を学生さんが呼びます。「5番!」「16番!」「8番!」自分の番号が呼ばれたら学生さんのところへ行って

自分の作ったフェライト固まりだと確認するとネオ磁石ではさんでマグネット(磁石)にしてくれました。

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出来上がったマグネットに色付けをして自分だけの磁石”マイマグネット”の完成です。

球状マグネットを机において上から型状マグネットを近づけると、球が引っぱられるようにうろうろします。

学生さんが終始話しかけてくれて、楽しいワークショップでした。

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次回愛知教育大学の学生さんによるワークショップは6月19日の”キーホルダーをつくろう”です。

以降も開催の計画があります。ホームページを見ていてください。