5月29日(土)・30日(日)の2日間、「カード織りでストラップをつくろう」体験プログラムを実施
しました。 文化センター等で手織りを教えている「手織り工房YUKI」の皆さんによる、
厚紙のカードを使った柄織りのストラップづくりを体験する教室です。
まず初めに、数種類あるストラップ柄の中から好きな柄を選び、
その柄に合わせた糸とコード表のプリントを受け取ります。
糸を織るための厚紙のカード7枚も一緒に受け取っておきます。
つぎに、カード織りの準備にとりかかります。
厚紙のカード7枚には、4角に穴が開いています。
自分が選んだ柄のコード表を見ながら、それぞれのカード番号毎に4角の穴に糸を通し、
通した糸の上の端どおしを結び付けておきます。

7枚のカード全部の糸通しが済んだら、いよいよストラップを織っていきます。
糸の上の端を結びつけたものを7本まとめ、机の下のアルミ棒に通して固定したら、カードから
出た糸の端をまとめたものを腰につけた紐と結び合わせて椅子を後ろに下げて糸を張った状態
にします。 これで柄織りのたて糸張りが出来ました。


ここに糸を巻きつけたプラスティック製の糸巻きを横から通し、カードを90度手前に回転させます。
糸がよれないよう気をつけながら、90度回転したらよこ糸を通す作業を繰り返します。
カード番号の“7”が元の一番上にきたら1回転したので、次は反対方向の後ろ回りに90度回転
してはよこ糸を通して、またカード番号“7”が一番上にきたら1回転終了。
この作業の繰り返しで、ストラップを織っていきます。
回転の向きがわからなくなるのを防ぐために、コード表の下にあるチェック表を使います。
1回転する度に「まえ」「うしろ」と書かれた表に鉛筆でチェックを入れていきます。

子供が織って、お母さんお父さんまたは付き添いの小さな兄弟がカードを回したりチェック表に
記入したり、と親子や家族で協力しながらストラップ織りを進めていきます。
様々な糸がカードの回転やよこ糸通しで柄になっていくので、参加した親子はみんな夢中!
最後にたて糸を切って端を留める為に結んで、ストラップが完成しました。

完成したストラップは、携帯電話やバッグ等につけて使ってくださいね。
ゴムをつけてカチューシャにしても素敵です★
今回持ち帰ったカードを使って、インターネットや織物の本などで柄織り用のコードを調べて
違う柄織りにもトライすると更に楽しめますよ。
次回の手織り工房YUKIによるワークショップは、6月12・13日の「ティッシュケース」づくりです。 どうぞお楽しみに!!