6月27日(日)に「わくわく くるま研究所 めざせ!未来のエンジニア」体験プログラムを開催
しました。 アイシン技術会は社会貢献活動の一環として、各地で子供向けの技術者育成
プログラムを行っています。「キッズドライバーズスクール」はその中のひとつで、アイシン
技術会わくわく実行委員会※の有志メンバーが講師となり、車のボデーデザインから自動 走行プログラミングなどを体験する教室です。
※アイシン技術会 わくわく実行委員会
→アイシングループで働く社員が集まり、通常の仕事では経験できない体験を通して、幅の
広い技術者の育成と元気な風土づくりに貢献する団体(アイシン技術会)の中で、社会貢献
活動や競技会参加など“わくわくする”行事を企画する委員会です。
ペアによる協同体験のため、まずペア編成から始まり、簡単なゲームにより参加者の緊張も
ほぐれたところで全体の流れの説明がありました。また、エンジニアの体験に伴いアイシンから帽子
がプレゼントされ、全員が着用して体験に取り組みました。

今回のテーマは「未来のクルマ」ということで、まずは自動車のボデーデザインから始めました。
各ペアはデザインする素材の選定から色々迷っていましたが、二人で協力し合いながら「未来
のクルマ」をイメージしてデザインをしていきました。

ボデーデザインが完了したペアは自動走行のプログラミングに入りました。
今回からコースも新しくなり、練習コースでひと通り練習をしてから本コースへ挑戦する
ことになりました。 まず、タイヤの円周とコースの距離を測定し、タイヤが何回転したら
目的地に到達するか繰り返し計算していました。

次にパソコン内のプログラムに計算したデータを苦労しながらインプットして、スタートから
一旦停止やU字コースにS字コースなどの自動走行に挑戦しました。

いざ走行テストをしてみると、なかなか計算通りにはいかずカーブを曲るタイミングが早かったり
遅かったりして、コースアウトもしていましたが、完走できたときには周囲から拍手喝采などもあり
盛り上がっていました。

今回は付き添いの父母の方々へも、どんなことをしているのか理解していただけるように説明
も加え、感心を持って見学していただきました。 また、一緒に来館した弟や妹には特別モノ
づくりコーナーを設け、スタッフと共に楽しんでいました。

最後に参加者全員の取り組み状況の「振り返りタイム」で、「苦労しているところ」や「楽しんでいる
ところ」などのスナップ写真が放映され、みんなでそれぞれ思い出しながら感動していました。
