2010.08.04

7月31日(土)「プーリーカーをつくろう」体験プログラムを開催しました。

各地のイベントや子供会等で子供達にモノづくりを指導している豊田クリエイティブクラブ

の皆さんが講師となり、プーリー(滑車)を使って走るクルマをつくる工作教室です。
 

まず講師の方々の自己紹介や挨拶の後、プーリーについて学びました。

プーリー(滑車)とは車輪にベルトをかけて回転することで動力が伝わるしくみで、

身近な例では自転車などに使われています。大きさが異なる車輪を重ねて使うことで、

車の走る速度を変えられるのです。

1.プーリーカー製作説明_s.jpg   2.プーリーの説明_s.jpg

 

プーリーの仕組みを理解したところで、工作に取り掛かります。

使用済の牛乳パックの前面を折り畳んでテープで固定したらバスの車体図を側面に貼り、

底面のプラスティック板製の車台にモーターを、上面に電池ボックスを取り付けます。

3.牛乳パックの先を折り曲げる_s.jpg   4.牛乳パックの周りに車体図を貼る_s.jpg

5.車台にモーターを取り付ける_s.jpg   6.牛乳パックに電池ボックスを接着_s.jpg

 

車輪にキリで穴をあけて竹ひごを通したものを、車台の前に取り付け、反対側に車輪を取り付けて

前輪を取り付けます。同じ要領で後輪をはめ、反対側にはプーリーをはめておきます。

円盤の大きさが異なるものを隙間を空けて竹ひごに通してプーリーを作り車台の中央に取り付けたら、

モーターの回転軸と中央のプーリー、中央の竹ひごと後輪のプーリーに輪ゴムをかけます。

マジックで好きな色をつけたら、プーリーカーの完成です!

7.車輪にキリで穴あけ_s.jpg   8.前輪を差し込む_s.jpg

10.プーリーを組み付ける_s.jpg   11.輪ゴムを取り付ける_s.jpg

12.マーカーで着色_s.jpg

 

電池ボックスのスイッチをつけて、プーリーカーを会場の奥で試走させます。

すぐ輪ゴムが外れたりしてうまく走らない子は講師に相談して直し、うまく走らせることが

できた子はまわりのお友達と競い合いながら何度も試走を繰り返していました。

中央のプーリーに輪ゴムのかける位置を変えると速度が変わるので、速度の違いも

楽しんでいました。 机周りを片付け、分別してゴミを捨てて終了です。

13.プーリーカー試走_s.jpg   14.分別してゴミ捨て_s.jpg

 

持ち帰ったプーリーカー、おうちでも輪ゴムや電池を取り替えながら

走らせてみてくださいね!!