2010.08.27

8月22日(日)に「コリントゲーム」づくり体験プログラムを実施しました。

今回指導していただいた方々は、デンソー養技会阿久比分会の皆さんです。

尚、(株)デンソー技研センター、(株)デンソーのご協力をいただいております。

※デンソー養技会とは

  …デンソー工業技術短期大学校の工業高校課程、高等専門課程を修了した社員で構成された組織。

 デンソーモノづくりスクールなどを運営して、モノづくりの楽しさや奥深さを子どもたちに体験して

 もらう機会づくりを行っています。

 

最初にコリントゲームの盤面となる台紙に自分の思いを込めて図案を描きます。

スタッフが用意してくれた新聞折込みチラシを切り抜いて貼ってもよいし好きな絵を描いても

かまいません。出来栄えを左右するので少し時間をかけます。

1台紙切抜き.jpg 2台紙絵描き.jpg

 

次に板材からビー玉をはじく”はじき棒”の材料を切り出します。これで前準備は完了です。

先ほど描いた台紙をコリントゲームの盤となる合板に両面テープで貼り付けて、組み付けの開始です。

3はじき棒切断.jpg 4台紙貼付.jpg

 

ゲーム台の周囲4辺に両面テープで”ぼう材”を貼り付け木枠状に組み付けます。

ゲーム台の裏側から釘を打ちつけ木枠を台にしっかり留めます。ハンマーの音が一斉に響きました。

5木枠貼付.jpg 6木枠裏釘打ち.jpg

 

先ほど切り出した板材にプラスチックのキャップを取り付けはじき棒とします。このはじき棒を台の

右下に設置し輪ゴムを利用してビー玉を下から上へとはじき出します。

さらに、はじき出されたビー玉をゲーム台上辺でガイドするレールを円弧状に取り付けます。

7はじき棒.jpg 8レール取付.jpg

 

さて、いよいよゲーム台盤面のレイアウト作業です。はじき出されたビー玉の通り道を考えながら

釘を打っていきます。釘ばさみを使えば、玉を止めたり通したりする釘どうしの間隔、高さをどれだけ

残せばよいかすぐ分かり効率よく釘打ちができます。ビー玉を受けるポケットはテンプレートで印をして

釘を打ちます。ビー玉が当たると回る羽車、ビー玉を勢いよくはじき飛ばす輪ゴムを使ったバウンド、

釘を覆う赤、青、緑色のカラーストローなどを使い、世界にひとつだけのコリントゲームをつくります。

 9釘ばさみ.jpg A0羽根ぐるま2.jpg

A1テンプレート.jpg A2完成.jpg

 

 時間が足りなさそうになってきた時、お母さん、お父さんに少しだけ手伝ってもらいました。

たまたま、このワークショップは付き添いの方が参加者の横に座って応援してもよいものでした。

(付き添いの方は別席で見学いただき、参加者のみが作業するワークショップもあります。)

A3母手伝い.JPG A4父手伝い.jpg

デンソーの皆さんによるワークショップは9月も計画しています。ご期待ください。