11月28日(日)、小川三夫さんのトークイベント「不揃いの木を組む」を開催しました。

21歳のとき、法隆寺宮大工の西岡常一棟梁に入門し、唯一の内弟子となった小川三夫さん。
トークイベントでは、小川さんが初めて西岡棟梁に弟子入りのお願いをした話や、弟子入り後の
生活、大工道具やものづくりに対する考え方を話してくださり、会場に集まった約400名のお客様は、
熱心に聞き入っていました。

トークイベント終了後に行われた質問コーナーでは、6歳ぐらいから大工になることを夢見ている
名古屋市熱田区から来た小学3年生の岩井翼くんが、
「1本の木を何回くらい削りますか?」
と質問し、小川さんは、
「大工さんがこれでいい。と納得するまで削ります。」
と答えていました。
12月12日(日)、13:30~は、名古屋工業大学大学院教授の麓和善さんによる記念講演会
「尾張三河の大工棟梁」が開催されます。
入場無料、申込不要となっておりますので、ぜひお越しください。