2011.05.20

 

5月7日(土)に「ストールをつくろう」体験プログラムを実施しました。

日進市で、さをり織り教室を開いている、織工房megriさんの指導で、

ストールを織りました。

 

さをり織りは、従来の手織りの決まりに捉われず、

織り手の感性を大事に、好き好きに織るという、アート感覚の自由な手織りです。

 

ワークショップ会場に入ると、ズラリと織機が並んでいます。

部屋の真ん中には、色とりどりの糸がとてもキレイです。

 

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織機には、タテ糸が張ってありますが、

織ったものには、タテ糸よりもヨコ糸の色味がよく出るとのこと。

この2つは、同じタテ糸で作ったものだそうです。 全然、ちがう印象です。

 

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まずは、ヨコ糸選びです。 どれもキレイで、迷ってしまいます。

今回は、2~3本の糸を一緒に織ります。

手で、管にヨコ糸を少し巻いて、あとは手車でどんどん巻きます。

管をシャトルの中に入れて、ヨコ糸の準備OK♪

 

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ペダルを踏むと、タテ糸が上下に開きます。

そこに、ヨコ糸の入ったシャトルを通して、

反対のペダルを踏むと、タテ糸の上下が入れ替わり、ヨコ糸と交差します。

 

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筬(オサ)を手前に引き寄せ、ヨコ糸を押し込んでいくことで、

布が織りあがっていきます。

 

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・・・と書くと、難しい作業のようですが、

みんな、「 通して、反対踏んで、トン ♪ 通して、反対踏んで、トン ♪ 」 と

口ずさみながら、リズムよく織り進めています!

 

ヨコ糸を替えたり、途中で短い糸を織り込んだりして、

思い思いの模様を入れていきます。

筬(オサ)で、ヨコ糸をしっかり押し込めば、きっちりした布になり、

ふわっと押さえるだけだと、やわらかなゆったりした布になります。

ヨコ糸の通し方で、両端の雰囲気も、

きちんとした感じや、ルーズな感じにできます。

作る人によって、とても個性がでるのが、さをり織りの魅力なんですね♪

 

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織機を使って、実際にストールを織ったあと、

繊維機械館の展示機械を見ると、

それぞれの部品の動きや、どの部分が改良されていったのかがよく分かります。

 

長く、大事に使ってくださいね!

織工房megriさんの活動は、こちらでご覧ください。

http://ameblo.jp/elefantilla/

次回をお楽しみに♪