4月23日(土)に「間伐材でパズルをつくろう」体験プログラムを実施しました。
愛知教育大学 教員養成課程 技術教育講座の皆さんの指導で、
間伐材を使った木工作を行いました。
今日は、豊田市足助町から取れた間伐材を作った木工作です。
まずは、間伐材について、先生からミニ講義がありました。
植林された木が育ち、森林が混みあってくると木はそれ以上大きくならなくなります。
そこで、曲がったり弱っている木を切り、森林を広く明るくすると、
残った木はまっすぐ大きく育つことができます。
切られた間伐材は、割り箸や家具、燃料などとして利用されています。

今回はみんなで本立てを作ることになりました。
まずは、本立ての形を決めます。
選んだ型紙と、さしがねというL字型の定規を使って、木に図面を描きます。
糸のこ盤の使い方を教わり、側板を慎重に切っていきます。

切れたら、釘を打つ所にキリで下穴をあけ、ボンドで仮接着して、釘を打ち、組み立てます。
釘の頭が丸いので、真っ直ぐ打つのは難しそう。
失敗すると釘抜きを使って、真っ直ぐになるよう打ち直しです。

糸のこ盤の大きな音と、あちこちで鳴る金づちの音で、本格的な木工所のようです。
組み立てたら、紙やすりで仕上げ、ポスカで名前を書いて完成です!
最後に、作った本立てを持って、みんなで記念撮影!
おうちで大事に使ってくださいね♪
次回の愛知教育大学の皆さんによるワークショップは、秋に開催予定です。
ご期待ください!!