2011.05.10

4月23日(土)「間伐材でパズルをつくろう」体験プログラムを実施しました。

愛知教育大学 教員養成課程 技術教育講座の皆さんの指導で、

間伐材を使った木工作を行いました。

  

今日は、豊田市足助町から取れた間伐材を作った木工作です。

まずは、間伐材について、先生からミニ講義がありました。

植林された木が育ち、森林が混みあってくると木はそれ以上大きくならなくなります。

そこで、曲がったり弱っている木を切り、森林を広く明るくすると、

残った木はまっすぐ大きく育つことができます。

切られた間伐材は、割り箸や家具、燃料などとして利用されています。

 

 間伐材1.jpg

 

今回はみんなで本立てを作ることになりました。

まずは、本立ての形を決めます。

選んだ型紙と、さしがねというL字型の定規を使って、木に図面を描きます。

糸のこ盤の使い方を教わり、側板を慎重に切っていきます。

 

 間伐材7.JPG 間伐材3.jpg

 

切れたら、釘を打つ所にキリで下穴をあけ、ボンドで仮接着して、釘を打ち、組み立てます。

釘の頭が丸いので、真っ直ぐ打つのは難しそう。

失敗すると釘抜きを使って、真っ直ぐになるよう打ち直しです。

 

間伐材4.JPG 間伐材6.jpg

 

糸のこ盤の大きな音と、あちこちで鳴る金づちの音で、本格的な木工所のようです。

組み立てたら、紙やすりで仕上げ、ポスカで名前を書いて完成です!

 

 間伐材.jpg

 

最後に、作った本立てを持って、みんなで記念撮影!

おうちで大事に使ってくださいね♪

 

次回の愛知教育大学の皆さんによるワークショップは、秋に開催予定です。

ご期待ください!!