開館時間:午前9時30分~午後5時(入場受付は午後4時30分まで)

REAL AND VIRTUAL リアル&バーチャル

公開中

バーチャル展示 バーチャル展示 バーチャル展示室360へ入る

10月2日〜12月19日までの会期中、当館WEBサイト内の「バーチャル展示室360」にて、「バーチャル企画展」を同時開催いたします。そこでは、リアル会場を全方位でキャプチャーした臨場感あふれる360度VRコンテンツで、展示物、パネルや解説動画をご覧いただけます。さらに、本企画展の主担当者によるギャラリートーク動画や静電気実験の実演動画もご用意いたしました。 「バーチャル展示室360へ入る」ボタンをクリックしてご覧ください。
また、3回にわたって開催する関連イベント(講演会と落語)も後日動画で公開します。これらのオンラインコンテンツは、いずれも閲覧無料です。 ぜひ、リアルとバーチャルの両方で、トヨタコレクション企画展をお楽しみ下さい。

10月2日〜12月19日までの会期中、当館WEBサイト内の「バーチャル展示室360」にて、「バーチャル企画展」を同時開催いたします。そこでは、リアル会場を全方位でキャプチャーした臨場感あふれる360度VRコンテンツで、展示物、パネルや解説動画をご覧いただけます。さらに、本企画展の主担当者によるギャラリートーク動画や静電気実験の実演動画もご用意いたしました。 「バーチャル展示室360へ入る」ボタンをクリックしてご覧ください。
また、3回にわたって開催する関連イベント(講演会と落語)も後日動画で公開します。これらのオンラインコンテンツは、いずれも閲覧無料です。 ぜひ、リアルとバーチャルの両方で、トヨタコレクション企画展をお楽しみ下さい。

企画展担当者による
見どころ紹介

企画展担当者による見どころ紹介

本企画展をより楽しむための解説動画

エレキテルの
しくみを解説

エレキテルの>しくみを解説

静電気実験を通して
エレキテルの仕組みを知ろう

MOVIE 予告動画

RELATED EVENTS 関連イベント

会期中、企画展関連イベントを当館大ホールにて各月1回のペースで開催します。
展示会で言及しきれなかった奥深い世界を講演会や落語で縦横無尽に披露いたします。ぜひご来場ください。

予約不要・参加費無料、
当日先着80名様(開場13:15)
当館大ホール

動画公開

森田 宏氏

第1回 講演会【終了】

10月17日(日)14時~15時45分

江戸期の疫病と医療

内藤記念くすり博物館
館長:森田 宏氏

西洋の感染症と医学が、同時に上陸した江戸期。東洋医学になじんで来た日本の医師たちは、それをどう自分のものにしていったのか。庶民や医師、薬や道具など多様な視点から、当時の疫病と医療を浮き彫りにしていただきます。

講演時間:約95分(4分割)

動画公開

筒井 宣政氏

第2回 講演会【終了】

11月20日(土)14時~15時45分

先端医療機器の開発に挑戦し続ける~日本三大疾病に挑む~

(株)東海メディカルプロダクツ
会長:筒井 宣政氏

いつの世も医療に関わる人たちの根源的な動機は、「人のいのちを救いたい」ということ。それを医療機器というモノづくりの世界で、人生をかけて実践されている筒井会長の半生を語っていただきます。

講演時間:約95分(4分割)

桂 竹千代氏

第3回 落語

12月11日(土)14時~15時45分

落語で綴る江戸時代の暮らしと病

落語家:桂 竹千代氏

落語こそタイムトリップにピッタリの世界。江戸時代の庶民の暮らしや医療を肌感覚で感じてもらいながら、いつしか、現代の医療や社会のあり方を考えさせられる。そんな落語あり、トークありの「笑劇タイム」です。

桂 竹千代氏

第3回 落語

12月11日(土)14時~15時45分

落語で綴る江戸時代の暮らしと病

落語家:桂 竹千代氏

落語こそタイムトリップにピッタリの世界。江戸時代の庶民の暮らしや医療を肌感覚で感じてもらいながら、いつしか、現代の医療や社会のあり方を考えさせられる。そんな落語あり、トークありの「笑劇タイム」です。

当企画展をご覧いただいた方へのプレゼント企画!第2弾

第2弾

Twitterアイコン

トヨタコレクション企画展2021 Twitterキャンペーン

トヨタ産業技術記念館
招待券プレゼント!

抽選で
15組
30名様

応募期間: 2021年11月2日(火)~11月30日(火)

公式Twitterアカウントをフォローし、当企画展の投稿をリツイート!

企画展の感想をツイート!

公式Twitterアカウントをフォローし、当企画展の投稿をリツイート!

本キャンペーンは終了いたしました。ご応募いただいた皆さまありがとうございました!

HIGHLIGHTS 現代医療の源流は江戸時代にあり

江戸期、日本の医師たちは東洋医学・西洋医学の知識を貪欲に吸収しつつもそれを応用し、国内で手に入る身近な素材を使って薬や道具を作るなど、この国の風土に合わせた“日本流”医療の発展に尽くしました。
当時の日本の特徴は、識字率が極めて高かったことに加え、ためになる知識は惜しみなく広めようという気風にあります。医師たちは伝え聞いた知識のみならず、自らの経験も付け加え、次々と書物に著しました。こうして医師を目指す者が書物で勉学に励み、活躍する医師がまた書物に著すということを繰り返し、卓越した医師や技師たちを多く輩出する素地を作り上げていきます。

本企画展の一番の見どころは、当時大変恐れられていた感染症のひとつ、天然痘との闘いです。まだ、細菌やウイルスのことがわかっていなかった時代に、海外から伝わった種痘という感染症予防を試行錯誤のなかから習得し、想像を絶する手間と時間をかけて、日本を縦断するようにやり遂げたその偉業もご紹介します。

いつの時代も願いはひとつ。「人のいのちを救いたい」
そこにある「志」や「気概」を感じていただけるのではないでしょうか。

そのほかにも、植物のおしべ・めしべの名付け親でもある地元名古屋の名医「伊藤圭介」の業績や、西洋人も驚いたとされる竹製の顕微鏡、鍼治療の訓練用にツボ(経穴)を示す人体模型(銅人形)、江戸時代から明治時代にかけて発展した電気治療器「エレキテル」など、貴重な展示品も見どころです。

「歴史は繰り返す」

江戸時代――遠い昔のようで、現代にも受け継がれる“いのちと向き合った医師たちの挑戦”。今は変わったこと、そして変わらないことは何か。江戸期の医療とモノづくりを通じて、少し立ち止まって考えていただくきっかけになれば幸いです。

トヨタコレクション

「トヨタコレクション」は、日本のモノづくりの源流ともいえる、主に江戸時代中期から明治時代初期の貴重な科学技術資料です。今回は、これらの資料の中から医療に関わる所蔵物を中心に展示いたします。いのちに向き合って来た先人たちの思いを感じて頂けたら幸いです。

本企画展の一番の見どころは、当時大変恐れられていた感染症のひとつ、天然痘との闘いです。まだ、細菌やウイルスのことがわかっていなかった時代に、海外から伝わった種痘という感染症予防を試行錯誤のなかから習得し、想像を絶する手間と時間をかけて、日本を縦断するようにやり遂げたその偉業もご紹介します。

いつの時代も願いはひとつ。「人のいのちを救いたい」
そこにある「志」や「気概」を感じていただけるのではないでしょうか。

そのほかにも、植物のおしべ・めしべの名付け親でもある地元名古屋の名医「伊藤圭介」の業績や、西洋人も驚いたとされる竹製の顕微鏡、鍼治療の訓練用にツボ(経穴)を示す人体模型(銅人形)、江戸時代から明治時代にかけて発展した電気治療器「エレキテル」など、貴重な展示品も見どころです。

「歴史は繰り返す」

江戸時代――遠い昔のようで、現代にも受け継がれる“いのちと向き合った医師たちの挑戦”。今は変わったこと、そして変わらないことは何か。江戸期の医療とモノづくりを通じて、少し立ち止まって考えていただくきっかけになれば幸いです。

トヨタコレクション

「トヨタコレクション」は、日本のモノづくりの源流ともいえる、主に江戸時代中期から明治時代初期の貴重な科学技術資料です。今回は、これらの資料の中から医療に関わる所蔵物を中心に展示いたします。いのちに向き合って来た先人たちの思いを感じて頂けたら幸いです。

EXHIBITS 主な展示品

  • 顕微鏡

    顕微鏡

    西洋製顕微鏡を模して江戸時代後期に製作された和製顕微鏡。

  • エレキテル

    エレキテル

    目に見えない電気は好奇の対象だった。

  • 解体新書

    解体新書

    西洋医療に開眼させた画期的書物。
    (内藤記念くすり博物館所蔵)

  • 解剖図譜

    解剖図譜

    江戸時代中期、人体はこのように考えられていた。

  • 薬箱

    薬箱

    往診が中心だった江戸時代、往診用の薬箱は大事な道具だった。

  • 解体新書

    らんびき

    傷口の洗浄用蒸留酒や植物精油などの蒸留に用いた器具。

  • 薬研

    薬研

    生薬を粉末にする器具で、医師・薬屋の常備品だった。

私の一文字
~企画展に触れて感じたこと~

当館の企画展示室出口前にて、ご来場者の皆さまにこの企画展にふれて感じたことを
漢字1文字で書いていただき掲示しています。ご来場の際にはぜひご参加ください。

News
  • 2021.11.20

    第2回講演会が開催されました。82名の方に参加いただきました!記録動画をネット配信中。この上の関連イベントのコラムから。

  • 2021.11.20

    登壇者は㈱東海メディカルプロダクツの筒井会長。命を救いたい、その思いで医療機器開発に挑戦し続けた体験談を頂きました。

  • 2021.11.16

    日本医学図書館協会の機関誌「医学図書館」の編集委員である菅修一氏がお越しになり、取材を受けました。

  • 2021.11.15

    本企画展開始から約1ヶ月半が経過し、リアル会場でお客様に書いていただく 「私の一文字」ボードも徐々に埋まってきました。

  • 2021.10.17

    第1回講演会が開催されました。登壇者は内藤記念くすり博物館の森田館長。江戸時代に流行した病気や薬のお話を頂きました。

  • 2021.10.17

    60人近くの方に参加いただきました! 質疑応答では、4名の方から質問を頂き、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がりました。

  • 2021.10.11

    トヨコレ開催を記念して、ミュージアムカフェでは期間限定メニュー「カフェ江戸三味セット」が登場!ドリンク付きで¥600(税込)

  • 2021.10.02

    トヨタコレクション企画展が無事にリアル&バーチャルでスタートしました。リアル会場へお越しいただいた最初のお客様です!

  • 2021.09.16

    ギャラリートーク撮影2日目。本日は映像に深みを持たせる「インサート」の撮影を行いました。プロのカメラマンの真剣な表情!

  • 2021.09.13

    展示場内で放映する実演映像の撮影を行いました。銅人形に鍼を打つシーンの撮影です。Kの部屋でご覧いただけます。

  • 2021.09.13

    バーチャル展示室のパノラマ撮影を行いました。特殊なレンズを使用して撮影をし、立体的な空間を作り出します。

  • 2021.09.09

    本企画展主担当者が6つのセクションの見どころをひとつずつ説明する「ギャラリートーク」の撮影が行われました。

  • 2021.09.08

    資料設営の二日目。エアタイトケース内に、解説パネルが仮留めされました。展示物を入れたあと、パネルの高さを決めます。

  • 2021.09.08

    第一章の巨大な年表パネルを壁面に付けていきます。まずは、パネル裏面に両面テープを貼ります。

  • 2021.09.08

    パネルは上下2分割されています。これも図面どおりの高さで仮置き後、お客様の目の高さに合わせて微調整します。相談の結果、5cm下げることにしました。

  • 2021.09.07

    他館からの借用品が搬入され、トヨタコレクションと共に、特別収蔵庫内に一旦収められました。

  • 2021.09.07

    資料設営の一日目。まずは掛け軸から。お客様の目の高さに合わせて、展示物の高さを決めていきます。

  • 2021.09.07

    展示ケースの透明板は、この時点で静電気除去とクリーニングを施します。

  • 2021.08.20

    入り口すぐのゾーンです。今回、トヨタコレクションの解説パネルを新調しました。その大きさに圧倒されます。

  • 2021.08.20

    会場内の一角です。章ごとに垂れ幕(バナー)が配置されます。

  • 2021.08.20

    入り口に設置された大看板です。本番開始までの間も、広告塔として活躍します。

  • 2021.08.20

    まだ展示物は入りませんが、壁面造成と入り口看板設置、バナー、章パネルの設置などが進められました。

  • 2021.08.20

    8月19日と20日の2日間かけて、展示場内の設営が行われました。このあと2週間ほどかけて、展示の完成へと向かいます。

  • 2021.08.20

    展示レイアウトの検討段階は、何度も手直しが加わります。展示のストーリー、お客様の導線、避難経路などのチェックを繰り返します。

Facebook

開催概要

トヨタコレクション企画展
「いのちと向き合った医師たちの挑戦 ~江戸期の医療とモノづくり~

協力:内藤記念くすり博物館、名古屋大学附属図書館医学部分館、名古屋市東山動植物園

  1. 【会場】トヨタ産業技術記念館 特別展示室 交通アクセス>
  2. 【会期】2021年10月2日(土)~12月19日(日)
  3. 【開館時間】9:30~17:00(入場受付は16:30まで)
  4. 【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)
  5. 【入場料】館の入場券(常設展)でご覧いただけます。
    大人500円・65歳以上300円・中高生300円・小学生200円
    障害者手帳をお持ちのご本人とその付添の方1名は無料

ご来館の皆様へ

2年ぶりに開催する企画展です。
従来に比べて、展示会ではスペースの拡大、講演会では座席間隔の確保を行い、新型コロナウイルス感染予防に配慮しました。
発熱や風邪症状のある方はご来館をお控えください。
マスクの着用がない方、また37.5℃以上の発熱、咳、くしゃみなどの症状がある方は、入館をご遠慮ください。
入館時の検温と手指消毒、マスクの着用、こまめな手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策にご協力ください。
展示室では、他の方との距離を十分にとってご覧ください。また、作品や展示ケース、壁にはお手を触れないでください。

当サイトが提供する資料、画像、ビデオなどを権利者の許可なく無断転載・無断使用・二次利用することを固く禁じます。

お問い合わせ先

■スケジュール等、企画展全般について052-551-6115(代表)
■企画展の展示物等の詳細について052-551-6189(学芸企画グループ)
■報道に関するお問い合わせ052-551-6111(広報グループ)
■取材申し込みはこちらhttps://www.tcmit.org/application/
cover/
▲ページの先頭へ