週末ワークショップ

利用規約

ワークショップに参加申し込みされる方は、以下の事項についてよくご理解・ご同意の上でお申し込みください。

お申し込みについて

  1. 小学生以下の方が参加ご希望の場合、保護者の方がお申し込みください。
  2. 応募フォームには、必要事項を全て正しく入力してください。
  3. 各申込者について、個別のメールアドレスを使用してください。異なる申込者が同じメールアドレスでの申し込みを行った場合、システムにより無効とされることがあります。
  4. 各プログラムには対象学年があります。対象学年に満たない・超える場合は、お申し込みになれません。
  5. 兄弟での参加をご希望の場合は、1名ずつそれぞれお申し込みください。
  6. 親子ペアプログラムに兄弟での参加をご希望の場合は、異なる保護者の方のお名前でお申し込みください。
  7. 応募内容の確認のため、申込者に連絡をすることがあります。ご連絡が取れない場合、ワークショップの参加をお断りすることがありますので、予めご了承ください。  
  8. 応募内容に虚偽の記載が確認された場合は、お申し込みを取り消すことがあります。
  9. ワークショップ開催中に席を立って歩き周るなど、長時間の着座が難しいお子様はお申し込みになれません。
  10. 障がい等のあるお子様でワークショップの参加に特別な配慮を必要とする方は、事前にご相談ください。
    ※プログラムの内容によっては、お申し込みになれない場合があります。
  11. 応募期間終了後3日以内に、当選・落選に関わらず全員に抽選結果が届きます。
    「抽選結果メール」が届かない場合はご連絡ください。
    ※当選をご存知なく、ワークショップを欠席された場合は無断欠席扱いとなります。ご注意ください。

ご参加について

  1. 時間厳守でお願いします。開始時間の5分前までに受付を済ませてください。
  2. 申し込み対象者でない方は、ご参加になれません。
    ※兄弟間での当選の譲渡もお断りしております。その場合、一旦キャンセルしてから再度お申し込みください。
    ※兄弟などの付き添いや乳幼児をお連れの場合、ご参加になれません。
    ※安全上、ワークショップ開催中に参加者でない兄弟(小さなお子様など)を館内で待たせることはおやめください。
  3. 不測の事態により、急遽ワークショップを中止することがあります。ご了承ください。
  4. ワークショップ毎に注意事項があります。
    事前にお送りするご案内メールで内容ご確認の上、ご参加ください。
  5. 発熱や風邪の症状、体調不良の症状のある方は、ご参加になれません。
  6. ご見学は保護者の方1名までです。

遅刻、キャンセルについて

  1. 高倍率のワークショップが多く、貴重な参加枠を無駄にしないため、
    開始直前でのキャンセル・ご連絡の無い欠席はご遠慮ください。
  2. 無断の遅刻・10分以上の遅刻はキャンセルと見なします。
    他の参加者に迷惑がかかり、ワークショップの進行が困難となりますので、原則として参加をお断りしております。
    ※その場合、当日参加ご希望の方を優先してご案内することがあります。
  3. やむを得ない事情で当日キャンセルをする場合、必ず事前にワークショップ係までご連絡ください。
    ※原則としてワークショップ開始30分前までに、電話でご連絡ください。
    ※上記の事項を守れない方は、今後の参加をお断りする場合があります。

週末ワークショップ連絡先
workshop@toyota-ep.co.jp
TEL. 052-551-6003(受付時間:開館日の9:00~17:00)

個人情報の取り扱いについて

  1. お客様の個人情報は、申込者からのお問い合わせや変更への対応、ワークショップ係からの連絡、運営に関してのみ利用いたします。
  2. 利用目的の範囲内で、お客様の個人情報を委託業者が使用する場合があります。
    ※当館の個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、こちらをご覧ください。
    ※個人情報の開示、訂正、追加、削除等をご希望される場合は、上記連絡先までお問い合わせください。

当日の記録写真などについて

  1. 当日の記録写真及び動画、お子様の作品及び感想文などは、当館及びワークショップ講師のホームページブログやSNS、チラシなどに使用する場合があります。
    ※お子様が作品に自分のお名前を入れる場合がありますが、その作品をホームページなどで公開することがあります。お名前の公開に問題がある場合は、お子様にニックネームを使用するようご指導ください。

その他

  1. 当日は、新聞やテレビ、インターネットサイトなどの取材が入り、ワークショップ開催の様子が報道される場合があります。

以上