12月9日(土)に、「たまロボをつくろう」を開催しました。

講師は、(株)デンソーとデンソー養技会先端研分会、デンソー技研センターの皆さんです。
※デンソー養技会・・・デンソー工業技術短期大学校の工業高校課程、高等専門課程を修了した社員で構成された組織。デンソーモノづくりスクールなどを運営して、モノづくりの楽しさや奥深さを子どもたちに体験してもらう機会づくりを行っています。

今回は、光をキャッチして反応し明るい方にすばやく向きを変え、コロコロ移動する光センサー搭載の球型ロボットを作ります。

ロボ1ロボ2
まずは、部品が揃っていることを確認します。『整理、整頓、清潔、清掃』の4Sを意識し不要なものは片付け、いざ組み立て開始!

ロボ3ロボ4
ホイールにタイヤを取り付けます。ギヤボックスにタイヤを取り付け、重りを入れたらベースパネルに取り付けます。これを2個作りベースパネルを組み合わせます。
「すき間が空かない様に位置をしっかり合わせないと!」

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ベースパネルをビスで固定し、重りを入れ電池ボックスをセットします。ギヤボックスのコネクターそれぞれに番号を書き、ベースパネルの前方に印を付けておきます。

ロボ7ロボ8
光センサーやICなどの部品を取り付けた完成基板の穴にコードを通し、配線をします。
「コネクターの番号を間違えない様に基板に差し込んで・・・」「タイヤが動き出した!」
明るい場所では光センサーが反応してしまうことがあるとわかりました。

ロボ9ロボ10
完成基板をベースパネルに取り付けたら、左右の半固定抵抗をドライバーで回し光センサーの感度調整をします。次に、円周上に配置されている6個の光センサーにLEDライトを当て動作チェック!
「反応が悪い時は半固定抵抗で調整するんだね!」
それぞれの光センサーに光が当たった時の動作が合っているか確かめたら、インナードームを取り付けます。

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ベースパネルに顔を描いたりシールを貼って飾り付けたら本体の出来上がり♪カプセルの中に入れベルトを掛け、オリジナルのたまロボが完成!さっそくLEDライトを当ててみます☆
「面白い~本体がカプセルの中を走ってるよ」「いつもタイヤが下になって、一番外側のカプセルが動くんだね」「明るい方に転がってきた~」
本体に入れた重り、電子回路などの働きが実感でき、たまロボが動く仕組みも少しずつわかってきました。最後に、相撲やスラロームなどのゲームで楽しく遊びました。
「思った方向に動かすのはなかなか難しい!」

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仲良くなったみんなで記念撮影☆重りをはずしたり、光源の種類を変えると動き方はどうなるでしょうか?いろいろ試してくださいね。