糸(いと)をつくる材料(ざいりょう)には、「綿(わた)」や「麻(あさ)」のように植物(しょくぶつ)からとれるものや、「羊(ひつじ)の毛(け)」や「かいこのまゆ」のように動物(どうぶつ)からとれるものがあります。このような糸(いと)のもとになる、ふわふわの細(ほそ)い毛(け)のような材料(ざいりょう)を「繊維(せんい)」といいます。 ほかにも石油(せきゆ)やガラスからつくったり、ペットボトルをリサイクルして、糸(いと)をつくることができます。
繊維機械館(せんいきかいかん)では、糸(いと)の材料(ざいりょう)の綿(わた)の木(き)や羊毛(ようもう)、ナイロン、ポリエステルなどを見(み)ることができます。綿(わた)から糸(いと)をつくる「糸(いと)つむぎ」も実際(じっさい)に見(み)ることができ、糸(いと)ができるまでがよくわかります。