5月16日(土)に、図書室で体験教室「連鶴をおろう!」を開催しました。

 

講師は、角(すみ) 信雄 先生です。

先生は、2003年頃から独学で連鶴の勉強を始め、常滑市や知多市を中心に、

各地で体験教室や個展を開催されるなど、20年以上ご活躍されています。

 

「連鶴」が考案されたのは江戸時代とされています。

その頃の鶴の折り方は、いまの折り方とは少し違うところがあります。

その違いは、羽の折り線。江戸時代の鶴には羽の中央に折り線がありません。

そのため、無駄な線のない洗練された美しい鶴ができあがります。

 

まずは、この羽に折り線のない基本となる折り方を学びます。

 

 

折り方の違いを確認できたら、いよいよ2羽が連なった連鶴「妹背山」に挑戦です!

正方形2枚分の長方形の紙を半分に折って、1枚の正方形にして折り進めると…

1羽ずつ色が異なる二羽の鶴が並んだ「妹背山・異色」が完成します。

 

    

 

続けて、2羽同じ色に仕上げる「妹背山・同色」にも挑戦。

紙も小さくなり、難易度もUP。

途中どこを折っているのか見失いがちですが、先生にコツを教わって、みごと完成です!

 

 

 

「難しかったけど理解できたらすっきりしました。」

「本で理解できなかったところがわかってよかったです。」

「学校に戻ったみたいで楽しかったです。」

などのお声をいただきました。

 

  

 

上手に折れるようになると、もっといろいろな折り方に挑戦したくなりますね。

 

次回の図書室イベントは、

7月12日(日)に体験教室「おりがみ」を開催予定です。

ぜひご参加ください!