6月13日(土)に、ワークショップ「シュワァと発泡する入浴剤を作ろう」を開催しました。
講師は、県内の科学館やさまざまな施設でサイエンスショーやものづくり講座を行っている沓名先生です。

今回は、お風呂でシュワシュワ泡が出る入浴剤「バスボム」作りに挑戦します!

はじめに、バスボムはどうして泡が出るのかな?
先生から重曹(炭酸水素ナトリウム)とクエン酸が水の中で反応することで、泡が発生する仕組みについて教えていただきました。
「こんなに簡単に泡が出るんだ!」
「お風呂で使うのが楽しみ!」

子どもたちは興味津々で話を聞いていました。


まずは、重曹、クエン酸、色を付けるための入浴剤をボウルの中でしっかり混ぜ合わせます。
そこへ無水エタノールを少しずつ加えながら混ぜていきます。
「ぎゅっと握ると固まるようになってきた!」
「砂遊びみたいで楽しい!」

子どもたちは感触の変化を楽しみながら、丁寧に作業を進めました。
材料が出来上がったら、型の中へ入れて押し固めます。
更に遊び心を加えて、バスボムの中にお楽しみのカプセルを中に入れた「カプセル入りバスボム」にも挑戦!
「どのバスボムのカプセルを入れようかな?」
「お風呂で溶けたら出てくるんだよね!」

カプセルが見えないように材料で包み込みながら、しっかりと押し固めていきました。
先生から上手に作るコツを教えてもらいながら、みんな真剣な表情で取り組んでいました。

完成したバスボムは、完全に乾燥するまでに2.3日かかるため、崩れないように袋に入れて持ち帰ります。
「早くお風呂で使いたい!」
「中のカプセルが出てくるのが楽しみ!」
「家でも作ってみたいです♪」
バスボムを作り終わった後に先生の周りに集まり、「さまざまな水溶液の性質」をショー形式で楽しく学びました。

参加した子どもたちから、たくさんの笑顔と感想を聞くことができました。
バスボム作りは、化学反応の不思議を学びながら、ものづくりの楽しさも体験できる人気のプログラムです。
これからも楽しく学べるサイエンスワークショップを開催していきますので、ぜひご参加ください!