7月11日(土)、12日(日)にワークショップ「エンジン分解組付教室」を開催しました。
講師は、清須市にある専門学校「トヨタ名古屋自動車大学校」で実際に自動車の構造や整備を教えている先生方です。

今回は、家族で1台のエンジンを分解した後、元通りに組み付け、エンジンを始動させるまでを体験します!

はじめに、自動車館の展示を見学しながら車両の構造やエンジンの仕組みなどを学びました。
会場に戻り、作業の注意点をしっかり聞いたら分解作業開始!

  

まずは講師が部品の外し方などをビデオカメラで手元を撮影し、その映像をモニターに映しながら丁寧に説明を行います。
子どもたちは、工具の使い方を確認し、ヘッドカバー、タイミングベルト、ギアなど順番に取り外していきます。
「部品は外した順に作業台へ並べて…整理整頓も大事だね」
「ボルトは外側から緩めていくんだね、固いところもあったけど全部外せたよ!」

子どもたちは慣れない工具や作業に苦労していましたが、初めての体験に目を輝かせていました。
ピストンまで外したら、笑顔で記念撮影をして分解作業は終了です。

お昼休憩をはさみ、午後からは組み付け作業です!
「組み付けは内側から外側へ向かって、ボルトを締め付けるんだね!」
「ボルトのサイズに合う工具はこれかな?よし、ピッタリ!」

子どもたちは自ら適切な工具を選んで組み付けられるまでに上達!
各部品の役割や意味も理解しながら、根気強く取り組んでいました。

最後の部品を取り付けたら、いよいよエンジン始動!「ブルンッ!!ブルンッ!!」と迫力あるエンジン音が響き渡り、会場は歓声と拍手に包まれました♪
「作業を進めるうちに、どんどん工具に慣れていくのが楽しかった♪」
「普段、体験できないことができて楽しかった。修理もやってみたいです」
「エンジンの詳しい構造を知ることができた。思ったより複雑でした」

力の要る大変な作業もありましたが、最後まで集中して取り組み、とても貴重な体験ができましたね☆