お知らせ
「カラフルな結晶樹を作ろう!」を開催しました。
ワークショップ
2026.11.4
10月18日(日)に、ワークショップ「カラフルな結晶樹を作ろう!」を開催しました。
講師は、県内の科学館や様々な施設でサイエンスショーやものづくり講座を実演されている沓名先生です。
「科学実験キャラバン隊」などでも活躍されております。
今回は水溶液から結晶を取り出し、カラフルな結晶樹を作ります。
はじめに、物質が水に溶けるとはどういうことか?について、溶解度や再結晶の仕組みを実験ショーやクイズを交えながら楽しく学びました。
この再結晶の原理を利用して、尿素をベースにした水溶液から結晶を取り出し、結晶樹作りにチャレンジ!
今回は、2つの結晶樹を製作していきます。まず初めにろ紙を加工して結晶樹の原型を作ります。
水性ペンでろ紙に色を塗ると、結晶が成長する時に溶け出した色が結晶に付く仕組みも教わり、さっそく実践!
「切り込みをたくさん入れて・・・どんな色を使おうかな~♪」
「ピンク色を使って、桜の木を表現しよう!!」
子どもたちは結晶が大きく成長するよう、なるべくろ紙の表面積を大きくする工夫を凝らして、丁寧に取り組んでいました。
最後に、ろ紙を受け皿に立てて、尿素ベースの水溶液、粉末の順に振りかけると・・・
「すごい!結晶が出てきた!」
子どもたちは再結晶の現象を興味津々で観察していました。
化学変化の不思議を実感した後は、再びサイエンスショーを楽しみ、さらに科学に関心を持った様子。
「再結晶の仕組みを知ることができて、おもしろかった♪」
「家ではなかなかできない体験ができた。」
「先生のサイエンスショー、楽しかったです!」
結晶はおよそ3日間かけてゆっくり成長し、大きな結晶樹になるそうです。
楽しみに、焦らずじっくり観察してください♪
