お知らせ
体験教室「連鶴をおろう!」を開催しました。
図書室
2026.5.19
5月16日(土)に、図書室で体験教室「連鶴をおろう!」を開催しました。
講師は、角(すみ) 信雄 先生です。
先生は、2003年頃から独学で連鶴の勉強を始め、常滑市や知多市を中心に、
各地で体験教室や個展を開催されるなど、20年以上ご活躍されています。
「連鶴」が考案されたのは江戸時代とされています。
その頃の鶴の折り方は、いまの折り方とは少し違うところがあります。
その違いは、羽の折り線。江戸時代の鶴には羽の中央に折り線がありません。
そのため、無駄な線のない洗練された美しい鶴ができあがります。
まずは、この羽に折り線のない基本となる折り方を学びます。


折り方の違いを確認できたら、いよいよ2羽が連なった連鶴「妹背山」に挑戦です!
正方形2枚分の長方形の紙を半分に折って、1枚の正方形にして折り進めると…
1羽ずつ色が異なる二羽の鶴が並んだ「妹背山・異色」が完成します。
続けて、2羽同じ色に仕上げる「妹背山・同色」にも挑戦。
紙も小さくなり、難易度もUP。
途中どこを折っているのか見失いがちですが、先生にコツを教わって、みごと完成です!
「難しかったけど理解できたらすっきりしました。」
「本で理解できなかったところがわかってよかったです。」
「学校に戻ったみたいで楽しかったです。」
などのお声をいただきました。

上手に折れるようになると、もっといろいろな折り方に挑戦したくなりますね。
次回の図書室イベントは、
7月12日(日)に体験教室「おりがみ」を開催予定です。
ぜひご参加ください!
