4月11日(土)に、ワークショップ「くくる・染める・ほどく~藍染めで模様あそび~」を開催しました。
講師は、名古屋葵大学 文学部 准教授の堀先生です。
自宅でお店などに飾る幟(のぼり)を制作する小村屋幟店を営まれています。

今回は、輪ゴムやビー玉などを使ってハンカチに模様をデザインして、藍染めをします。

 

まずは、藍染めって何?模様はどうやってつける?仕組みや技法について学びました。
先生の周りに集まり、お手本をしっかり確認して作業開始!

 
 

まずは、ビー玉をハンカチでくるみ、輪ゴムでくくっていきます。
「ビー玉の数を増やしたら、模様が変わったりするのかな?」
「ハートの形にしたいな。少し間を空けてくくってみよう」

子どもたちは、染め上がりをイメージしながら、自由な感性で取り組んでいました。
続いて、ハンカチを藍で染め、空気にさらします。
「面白い!色がだんだん緑色に変わっていく~」

子どもたちは、化学反応によって色が変化する様子を興味津々で観察していました。

 
 

最後に、余分な染料を水で洗い落し、輪ゴムをほどくと・・・
流れる様な白線やドット模様などがランダムに現れて、子どもたちは出来栄えに大満足な様子♪
「初めての染物体験。最後まで、どんな仕上がりになるのか楽しめました」
「とても楽しかったです。藍染めの仕組みなど普段経験できないことなので、とても勉強になりました」
「くくる強さによっても柄の出方が全く異なるため面白かった☆」

最後に先生から“ものづくりはその土地の宝物(地域資源)を活かして、自分のため、人のために毎日を楽しくする工夫です”とお話がありました。
これからもいろいろな体験を重ねて、人生を豊かに送ってくださいね。