6月14日(日)に、ワークショップ「パーチメントクラフト体験『アンブレラ』」を開催しました。
講師は、パーチメントクラフトサロン「Wの空間」主宰の柴田立江さんです。
TV出演をはじめ、全国各地でセミナーや講座を開催するなど幅広く活動され、多くの講師の育成にも携わっています。

今回は、レースの様に繊細で可憐な模様が特徴のパーチメントクラフトに挑戦!
様々な加工を施すテクニックを学びながら、季節のデザインカード「アンブレラ」を作ります♪

 

パーチメントクラフトとは?道具の使い方や注意点などを教わり、製作開始!
はじめに、図案の上に専用のトレーシングペーパーを置き、白いボールペンを使って写し取ります。
子どもたちは、細かな部分まで丁寧にトレースしていました。
写し取ったら油性クレヨンで色付けし、好みの濃さになるようにぼかすカラーリングのテクニックをマスター!

続いて、2種類のエンボスペンでトレース部分をこすって、立体に見せていきます。
「強くこすると色が濃くなるよ!太いペンだとグラデーションもできるね」
「反対側がふくらんで立体的になったよ☆」

縁に沿ってパールのドット模様をつけたり、表紙にシールを貼ったりして、オリジナルの作品に仕上げていきます。

次にパーチメントクラフトの中で難度の高い、パーフォレーティング(針で穴を開ける)とカッティング!
傘の花柄の部分に4本針で穴を開けたら、十字になるよう専用のハサミでカットします。
人差し指と中指で持って、小さな針穴にハサミの先端を挿し込んで切る独自の方法に子どもたちは四苦八苦!
「力が入らないからぐらぐらして上手く切れないよ・・・」

何度も繰り返し試すうちに、ハサミを寝かせて安定させたり、手首を少しねじってキレイに切るコツをつかんでみるみる上達!
専用の道具を上手く使いこなして、均等な十字の模様をつけていました。

最後に、ピンキングハサミで傘の周りをカットして完成☆
繊細で美しく、まるで本物のレースのような仕上がりに子どもたちは大満足!

「難しかったけど上手にできたし、楽しかった!」
「最初はハサミがうまく使えなかったけど、練習したらきれいに切れるようになって嬉しかった♪」
「繊細な作業でしたが、その分美しい作品ができました」

パーチメントクラフトの様々な技法や専用道具の使い方などもしっかり学び、貴重な体験ができましたね!
カードをお部屋に飾って梅雨の季節を楽しんでください♪