8月23日(日)に、ワークショップ 真鍮で作る「アンティークブックマーク」を開催しました。
講師は、真鍮専門店K&D MARKET.の近藤さんです。

今回は、金属を叩きながら成形する技法「鍛金」を楽しく学び、アンティークブックマーク作りに挑戦します!

 

はじめに、素材の特性や様々な技法の説明を聞きました。
真鍮に金づちで文字などを刻む彫刻について子どもたちが興味を持ったところで、製作開始!

 

まずは、真鍮板に金づちでアルファベットや数字などを刻む刻印に挑戦!
「難しい…1回で強く打たないと深く刻めないよ!」
「思ってたよりも、刻む作業は力が必要で大変・・・」

初めは、恐る恐る金づちを振り下ろしていた子どもたちもすぐにコツをつかみ、楽しそうに取り組んでいました。

次は、金づちを沢山打ち付けることで、デコボコの模様を入れる作業です。
「少しズラして打って…模様を重ねてみたよ」
「文字の周りも、様子を見ながらもう少し叩いてみよう♪」

模様付けが終わったら、次にひもを通す穴を開けていきます。
この作業は力が必要なため、近藤さんと一緒に行いました。

 

最後にブックマークの角をやすりで磨き、なめらかにした後、
表面をスポンジで磨いていくと、世界にひとつしかないブックマークの完成!
「刻印を入れる作業がすごく緊張したけど、満足な作品ができました!」
「刻印された文字や金づちの模様まで、世界にひとつしか無い、自分だけのブックマークを作れて嬉しかった!」

今日体験した鍛金作業は、当館の自動車館「AA型乗用車のフェンダ加工工程」などの展示で見ることができます。
金属加工コーナーでも様々な技法の実演がありますので、ぜひ見学してみてください!