9月13日(日)に、ワークショップ「手織り布でタペストリー時計を作ろう」を開催しました。
講師は、文化センターなどで手織りを教えている「手織り工房YUKI」の辻澤さんです。

今回は、ノッティング技法などを使って手織り体験!
織った布と時計を組み合わせて、オリジナルのタペストリー時計を作ります♪

 

はじめに、織り機の仕組みや織り方をしっかりと学びました。
手織り機の仕組みを理解できたところで、さっそく手織り体験開始!

 

はじめに、よこ糸をシャトルに8の字を描くように巻いたら準備完了!
平織りで数段織り、次にノッティング技法(主に緞通などの絨毯に使われる技法)を使って1段目のふさを作ります。
「たて糸の右から左に糸束を通してまた糸を戻して…難しいけど頑張る!」
「糸が絡まっちゃった、、、ほどいてもう1回だ!!」

子どもたちは難易度の高い織り方に手間取りながらも、間違えないよう丁寧に織っていきました。
織り目や幅に気を付けながら最後まで根気よく取り組み、素敵な作品を織り上げました。

 

次に、織った布に時計パーツを取り付けます。
子どもたちは文字盤代わりのボンボンの位置や大きさを工夫してアレンジしていました♪
最後に、麻ひもをお好みの長さに結んだら完成!

「温かみのある素敵な作品ができて、嬉しかった」
「ノッティング技法は少し難しかったけど、普段できない体験ができて大満足!」

世界に1つだけのタペストリー時計、子どもたちの笑顔が輝いていました!
当館の繊維機械館には、いろいろな技法を使った織りや織機の展示があります。
ぜひ見学してみてください♪